夫婦のSEX・夫婦の営み

50歳のオヤジです。
私が中学の頃、近所のアパートに住んでた大学生が卒業でアパートを引き払うとき、私に一冊のエロ本をくれました。
それは、伝説の裏本、生田美鈴さんの「夢砂丘」でした。
女優級の美人お姉さん、しかも清楚なイメージの美人なのに、ウットリとした表情で生チンポと戯れる無修正の裏本に、少年だった私は衝撃を食らいました。

まるで、音楽の美人先生って感じのお姉さんが、椅子に座ってパンツを脱いでご開帳、やや色素沈着気味で使われ感があるオマンコにショックでした。
ベッドでフェラしながらバイブを挿入、フェラ顔も美人でたまりません。
正常位、後背位、騎乗位とウットリと目を閉じ、軽く口を開けての喘ぎ顔がまた美しいのです。
ソファーに移って開脚騎乗位、結合部丸晒しの後、なんと３Ｐで騎乗位でフェラ、挿入したままクリの包皮を剥くとクリがプックリ大きくなってるのが映っています。
ベッドで正常位、後背位、騎乗位、床でアナルを指責め、その後アナルにチンポがあてがわれていますが、挿入されているかはよくわかりません。
ソファーでオマンコを拡げて見せ見せシーン、フィニッシュは顔射ぶっかけで終わります。

この裏本を見て以来、私にとって、生田美鈴さんが理想の女性となりました。
でも、あんな美人と早々巡り合えるわけもなく、大学時代に飲み屋のママで女を覚え、ナンパした女子高生の処女膜を破り、性欲だけで女と付き合っていました。
そして、大学を出て就職、私の指導員についたお姉さんが、生田美鈴さんを彷彿とさせる２歳年上のお姉さんで、もう一目惚れ、好き好き言い続けて根負けして付き合ってもらいました。
「私におちんちんを捧げる覚悟ある？」
と言われて頷くと、おチンポ奴隷に調教されてしまいました。

チンポ緊縛、キンタマ緊縛、亀頭責め、尿道責めと、ありとあらゆる責めを受け、すっかりマゾ夫になってしまいました。
特に尿道拡張調教では、妻が持ってきた金属製の棒を尿道に入れられ、少しずつ太い棒になって、だんだん尿道が拡張されていく様子を動画撮影されました。
最初は５㎜の棒でしたが、１年後には９㎜の、しかも球状が連なったボコボコした棒になり、更にもう１年後には、現座も使われているメタリカンヘビーを入れられました。
大きな楕円球から正円球まで、各種のボコボコを駆使してあって、最大直径は9.6mmあり、チンポを強めに握られて抜き差しされると、声が出てしまうほど強烈です。

尿道拡張調教過程動画は、20年くらい前にある投稿誌に紹介されて、マゾ夫の尿道拡張ＤＶＤが付録として日本中に晒されました。
尿道を貫く棒が次第に太くなり、最後、メタリカンヘビーでズボズボされて、ヨガリ狂うマゾな綿sの若かりし痴態、恥ずかしかったですが、それを大勢の人に見られていると思うと興奮しました。
私は、生田美鈴さん似の妻に完全にマゾ化されてしまいました。
尿道は、現在はガバガバ状態で、メタリカンヘビーの高速ピストンでズボズボされて感じてる有様です。

今年結婚して25年の銀婚夫婦ですが、今でも妻に尿道を責められています。
極太のメタリカンヘビーを私の尿道に挿入して、ゆっくりと深々と入れられると、妙な圧迫感を尿道に感じたあと、しばらく経つと、ずっと射精しているような快楽にかわっていくのです。
しかも、ゆっくりと抜き差しされると、ハアハア状態、そして、シコシコするくらいの速度で抜き差しされようものなら、発狂しそうなほどに悶えさせられます。
「ああ～～ああ～～ああん、ああん、あんあんあんあん・・・」
「もっとズポズポしてあげるからね！」
「あぁああ～～～～」

激しい尿道責めで長時間の射精感を与え続けられる快感は、一度覚えてしまうと忘れられないくらいに素晴らしいもので、妻の奴隷状態になるのです。
しかも、射精はしないので、ぐったりとした後、勃起に妻が跨ってしっかりと搾り取られます。
50歳のチンポですが、尿道責めに遭うと、少年のチンポのようにギンギンに勃起して、血管が浮き出てビクビク脈を打ちます。
マゾ化って、勢力と性欲を描きたてるようで、性的な衰えはありません。
52歳の妻も、美しさと見事な体形を維持して、渡井のチンポを苛めます。
いつまでも、こうして仲良く性行為を愉しめて、幸せです。