妻と2人目の子ども授かった。ただ中出しエッチをせずに授かり、私としては少々不完全燃焼でした。1人目の時は我慢して妊娠中、産後も妻に触れることすら避けていました。ですが、その反動で2人目の妊娠中は我慢が効かなくなっていました。
初めは妻に抱きついて寝るくらいのものでしたが、徐々に刺激を求めて行為は過激に。元々豊かなヒップの彼女でしたが、妊娠してからはさらに大きくムチムチと育ちました。そんな彼女に後ろから抱きついては、ズボン越しに股間をピッタリくっつけるのが日課でした。くっつけていると柔らかなヒップ気持ち良く、気付けば腰はヘコヘコだらし無く求愛してしまうのです。ただ、そんな優しい刺激では射精することは叶わず、ますます欲求不満に。それでも、少しでも快楽を得ようと、彼女を後ろから抱きしめて密着します。愛情のこもったハグではありません。ムチムチの気持ち良い女が逃げないよう、両手でEカップを掴みます。
妻は欲求不満な私を黙って優しく受け止めてくれていました。そのせいで私はより変態チックな行為を求めるようになりました。先日はついに全裸で彼女の布団に潜り込んでみました。はじめは、軽く自家発電だけして、興奮を落ち着けようしようと思い、コッソリ服を脱いだだけでした。しかし、彼女が後ろから頭を撫でてくれた瞬間に、理性の糸がプッツンました。
もちろん彼女は寝間着を着ており、サラサラとした布地の上から抱きついて思い切り全身を擦りつけました。薄い布地からは彼女の柔らかな肢体を感じることが出来て、気持ちが良く。元々、露出願望のあった私にとって、このシュチュエーションは最高でした。自分だけが裸で彼女にむしゃぶりついて。でも、そんな恥ずかしい姿を受け入れて貰えてる。
私はそっと彼女の手をとって、玉袋に押し当てました。いつもは彼女が自分から手で陰部を扱こうとしてくれます。ですが、今日は押し当てさせた手をそのまま動かさせず、掌で玉を温めるように包ませました。しばらくすると、彼女も理解して黙って玉袋を温めてくれました。子どもが出来てから、私は自分にある雄の部分を押さえつけていました。しかし、いまそれを優しく彼女の温かいぬくもりに包まれ、雄としての尊厳を満たされるようでした。あまりの優し過ぎる刺激に陰経はいつの間にか半勃ちにまで小さくなっていました。そしたら今度は、彼女の手をとり、自分の小さくなった陰経を包ませます。彼女の手の中で少しずつ勃起する肉棒。勃起という恥ずべきはずのものを、彼女に見せつけてしかも受け入れて貰える。まさに僕専用のダッチワイフと言えるシチュエーション。しかも、挿入をしないことを良いことに、彼女が気持ち良くなることなど全く考えず、ただ自分の性欲のままに彼女を使っていました。ああ、次は何をして気持ち良くさせてもらおうか。