三十代後半の夫婦です。
子供が出来てから妻は子育てに忙しく夫婦生活も無くなりました。
子供が小学生になり妻は近所に事務員としてパート勤めをするようになっていました。
もう十年近く妻を抱いていません、私は風俗など行かず自分で始末していました。
オカズはネットでAV鑑賞でした、恥かしいですこの歳で。
以前は若い子のAVばかりでしたある時期から寝取られ物に興味が移りました、愛する自分の妻、彼女が他人と交わるシチュエーションに興奮を覚えたのです。
ある日ネットサーフィンで寝取られサイトを目にしたのです。
そこには彼女、妻、セフレなどの画像が添付してあり募集を掛けてあるのです。
ほとんどが目線アリで想像だけですが身体付木やら雰囲気で好みのタイプがわかりました。
また逆に男性も掲載されており誘いの文面が並べられていたのです。
この中から妻を抱かせる相手を想像で見てると股間が反応していました。
歳も20代から60代まで様々でした。
私なら妻より10歳くらい年下に抱かせてみたいと想像していました。
でも現実は想像だけでそんな話をしようものなら今以上距離を置かれそうでした。
そこで試しに盗撮を考えたのです、妻の日常を盗撮しようと考えたのです。
ネットで小さな隠しカメラを数個買い脱衣所など数カ所に取り付けたのです。
期待は妻が朝から着替えする部屋でした。
直ぐ盗撮は出来ました、着替えて事務服で出る準備中の画像が撮れたのです。
それには下着を穿き替えるシーンが入っていましたブラはそのままでしたが下着はTバックに穿き替えたのです。
以前事務服は下着のラインが出るからと聞いた事がありましただからラインの出ないTバックにしたのだ思いました。
私はドキドキしながらその画像に目線をいれサイトへ上げたのですが失敗に気ずきませんでした。
妻の事務服を知ってる女性がいたのです、会社でこれ内の制服に似てるねと騒ぎになったのです、でも幸い妻とは気ずかれませんでしたが妻には分かりました家の家具などです。
家に帰るとスマホを私に見せ、これ私よねと突き付けられたのです。
家具類が同じなので言い逃れ出来ませんでした。
どうしてこう言う事するのよと怒り心頭でした。
私は妻を落ち着かせ本心を打ち明けたのです。
妻は「ええ~信じられないどうしてなの」
半分ヤケ気味にお前が相手してくれないからだと少し怒り気味に言ったのです。
すると、私もわるかったわ子育てやらであなたにかまってやれなっかったと最初の怒りは収まりました。
妻がじゃ今夜ねと言うのです。
そして夜でした、十年振りに妻に挑みましたがアソコが起たないのです、気にした妻が口でしてくれましたがやはりダメでした。
バイアグラも考えましたが少し心配でした。
でもあの寝取られAVを見ると起つのです。
そこでその寝取られ話を妻に話たのです。
妻も女性です時には自分でしてたそうです、その話を聞き私は思い切って言ったのです。
お前、俺が良いって言えば他の男とするか?
少し間を置いて妻が「あなたがいいって言えばいいよ」
その言葉で身体が震えました。
妻も誰でもいいって訳じゃないよ私にもタイプがあるしとまで言うのでした。
私は自分の希望で年下が良い若くてお前を何度もイカせてくれる男とやらせてみたいと言うと、
「いいよそれでも」の返事です。
すぐネットで相手探しと妻の裸体画像を撮影したのです。
目線じゃなく仮面で目だけ隠し両足を開脚させマンコにバイブを突っ込んだ画像を撮り添付したのです。
来るわ来るわ凄い数のレスが付いたのです。
これは選ぶのは大変だと思い条件を付けたのです。
顔、全身、平常時、勃起時画像、証明出来る物、当日動画撮影が可能な方、妻が嫌がる事はしない、ゴム着用、最後に三十代までの条件を付けたのです。
やはりグッと減りましたが中には冷やかしもありました。
そこで数人とコンタクトを取る事にしたのです。
余り近いと見バレしそうなので隣県にしました、学生さん社会人など3名にしぼりました。
彼等のアドへメールすると即返信が帰って来ました。
それには画像が添付されており男性自身も添付されていました。
妻に見せると「う~んちょっとタイプと違うかな」
そして次のアドへメールをしたのです。
学生と言ってましたが数十分後返信が来ました。
驚きでした若いのですまあ学生さんですから。
男根も大きくヘソまで付く勢いです、それに驚きは学生証が添付されていたのです。
妻が「かわいいねこの子ならいいかも」
妻がその気になっているのです。
私があと2件あるからそれも見ようか。
2人は社会人で人は毛深く妻のタイプではありませんでした、最後は若く二十代のサラリーマンでした。
会社名も添付され男根も長いのです顔もまあまあでした。
妻が「やだこの人もいいかな」と迷っていました。
そこで経験数を彼等に聞いたのです。
学生さんは2人、サラリーマンは風俗を含め12人の返答でした。
最終判断は妻に任せる事にしたのです。