結婚して20年の妻は10歳年上の55歳ですが、石田ゆり子さん似の可愛い系美人なので、10歳も年上には見えません。
妻は、大学を出たばかりの新人の私の教育係でした。
見惚れるほどの美人でしたが、子無しバツイチだったから、男子社員からモテたということはなかったのですが、バツイチだろうが元彼有りと一緒だ特感覚の私は、妻にアタックしました。
「10歳年下の若いチンチンを自由にしてください。」
と言って迫り、職場の飲み会の後、公園の障がい者トイレで、ウェットティッシュでペニスを拭いた後、フェラ抜きされました。
10歳年上のバツイチ美女の舌がペニスに絡みつき、特濃精液を飲み干されました。
1発ゴックンされても終わらず、射精ゴックンを3連発、あの舌がペニスに絡みつく感触、最後の一滴まで飲み干す美人の横顔にゾクゾクしました。
「硬くて、元気ね。本当に、私のものになってくれるの?前の夫は5歳年上で、横暴な人だった。夫婦でいたのはたった3年。子供ができる前に別れたのよ。」
そんなことを言って、その日は別れました。
その後、約2年付き合って、私25歳妻35歳で結婚、初めは両親がいい顔しませんでしたが、初めて妻を見てその美貌に唖然、10歳年上のバツイチを払拭するほどでした。
新婚時代に毎晩中出し、妻は36歳で長女を出産しました。
美貌のバツイチ美人妻だから、元夫だけでなく、何人もの元彼にも抱かれたでしょう。
妻のオマンコは、何本ものペニスに擦りあげられ、ビラビラは紫色でした。
結婚後、10歳若い私に1日何度も抱かれ、生ペニスで突かれまくり、40代ではドドメ色になり、55歳の今はビラビラが真っ黒けです。
50代になっても、妻の見た目は40代で通るほど若く見えますが、ハリのある肌とは違い、ちょっと柔らかそうな肌と程よい肉付きが、醸す色香で魅了されています。
結婚した時、周囲からは、
「今は美貌の姉さん女房でいいかもしれないが、お前が40代で奥さんは50代、お前が50代だと60代のババアだぞ。後悔するんじゃないかなあ。」
と言われましたが、55歳の妻は美貌を保ち、身体も年齢相応に贅肉がついてて、経産婦特有の下腹部とグロテスクな黒いオマンコの卑猥さにハマっています。
50代熟女ながら、顔も綺麗で可愛く、笑い皺とか、垂れた目尻がとても優しそうな印象です。
55歳の妻は、閉経して3年、夜ごと中出しを楽しめて、性生活が活発になってます。
可愛くて妖艶、使い込まれた変色股間は卑猥、私は、最高の妻と結婚したと思っています。