妻のユリと知り合って結婚して十年が経ち子供も2人出来順風満帆でした。
残念なのはユリが処女じゃなかった事だけでした。
夫婦生活も少し減ったある日の寝室でした、ユリが下着を脱ぎお尻を向けるのです、そしてまさかの言葉が、
ねえ~今夜は後ろに入れて、
後ろって?
も~言わせないで分かるでしょう、
お前まさかアナル?
いや~言わせないでって言ったんでしょう。
でもお前そこ使えるのか?
いいから早く~
私は自分でシゴキながらユリのアナルへ濡れてたマンコ汁を塗り亀頭を押し込んでみたのです。
もうびっくりでしたすんなりと亀頭から根本までアナルが飲み込んだのです。
マンコと違いザラザラ感があり締まりはマンコと全然違いました。
ゆっくりとピストンするとユリの口から、
ああ~久しぶり~と言うのです。
ユリお前ここ使った事あったんだ?
あなたごめんね言えなかったの今まで、でももう我慢出来ないの。
私も興奮してしまいアナルへ射精してしまいました。
落ち着きを取り戻しユリに話を聞いたのです。
ユリの話では3人目の彼氏がアナルを開発したそうで時々はその彼氏の友人を招き前後の穴を使われたと告白したのです。
意気消沈してしまいました、出会った頃は可愛く清純そうに見えたユリに僕は人目惚れでした、そのユリが2穴まで経験してたなんてショックで数日立ち直れませんでした。
ユリは告白して安堵したのか、アナルを求めて来ますがチンポが起たないのです。
もうユリの全てを知ってしまった私は開き直りある計画を立てたのです。