結婚して15年の妻は49歳で10歳年上なんだけど、内田有紀さんに似てメッチャ可愛いから、同い年くらいに見られます。
出会いは18年前、高専を出て1年目の私はまだ童貞の21歳、お酒も慣れていないのに、先輩社員に合コン一れ出され、そこで妻に一目惚れしました。
後日、先輩社員から、
「あの女は止めておいた方がいいぞ。可愛い顔してるけど、お前の10歳年上だからな。」
と言われましたが、もう夢中でした。
何度もアタックして、
「坊ちゃん、もしかして童貞?ってことは、性癖真っ白よね。私の性癖、耐えられたら付き合ってあげる。明日、デートしよう。」
て言われて、待ち合わせの場所に行くと、いきなりラブホ、一緒にシャワー浴びて、フル勃起でした。
ラブホのテーブルにある椅子をベッドわきに持ってきて、
「ここに座って、ひじ掛けに足乗せて、膝に手を置いて。」
言われたとおりにすると、ひじ掛けに手と膝を縛られて、大股開きの恥ずかしい格好で身動きを封じられ、猿轡を噛まされました。
すると、小さいバナナみたいの物を出して、
「これ、エネマグラっていうの。アナル開発してあげる。」
ローション塗られて、アナルに挿し込まれました。
アナルに入りやすい形してて、しかも何とも言えない辺りを押されました。
抜き差しされると、何とも言えない場所を押された快感と、肛門を最大径が抜き出るときに快感が走り、次第にアンアン声が出るほどの快感に見舞われました。
そして、アナル責めに手コキで、大量射精しました。
毎回、これの繰り返しで、やがて、手コキの長さが短くて射精するようにありました。
それまで、セックスは一切なしで、アナルを置責められていましたが、ある日、アナルを責められているうち、タラり、タラりとペニスから液体が出て、ツツーっと糸を引いたのです。
「トコロテンまで到達した・・・合格。私の専属アナルマゾにおなりなさい。」
と言われ、一度もセックスすることなく、私24歳、妻34歳で結婚しました。
新婚初夜、私は騎乗位で童貞を捧げました
新婚生活は毎晩騎乗位、やがて、妻は妊娠、それ以降、再びトコロテン生活になりました。
妻は35歳で娘を出産、一見幸せな家族ですが、妻のサドぶりはエスカレート、妻も感じたいときはL型のレズ用双頭ディルドで掘られました。
最近は娘も大きくなり、親とお出かけしなくなり、妻にリモコンバイブをアナルに入れられて出かけ、帰ってきて騎乗位で腰振らされることもあります。
妻は、昨年48歳で早々と閉経、セックスすることも多くなりましたが、やはりアナルを苛めたがります。
寝室に入れば、容赦なく責めてきます。
先日は、赤い革の首輪付けられて、両手両足縛り付けられ、アナル掘られまくりました。
しかも、アナルにアラブシリーズを細い方から太いのに順番に使われました。
尿道に透明なチューブを15㎝くらい挿し込まれ、その先端はシャーレに固定、最後は恐怖のアラブLLでアナルを犯されながらトコロテン、タラり、タラりを長時間続けました。
10分くらい連続タラりでハァハァ言わされました。
シャーレにトコロテンした精液が大量に溜まり、それを集めて少しお湯で薄、射精ディルドでアナルに自分の精液を射精されました。
自分の精液をアナル中出しされながら、ゲイのセックスって、ウケの方はこんな感触を味わうのかなと、あの熱い精鋭をアナル中出しされるのが癖になりそうでした。
アナルから自分の精液を垂れ流しながら、シャワー浴びて、戻ると今度は指をアナルに入れられて、直接前立腺責めをされました。
悶絶しながら、もうでないらろうと思いきや、タラり、タラりとシャーレに液体が溜まり始め、連続射精でイキ狂いながら、まさか・・・と思ましたが、案の定二発目のアナル中出しされました。
自分の精液垂れ流す姿が浴室の鏡に映り、情けなさが爆発しました。
その情けなさ、惨めさが、カオスな快感に染まっていきました。
可愛く美しい年上妻のアナル責め、マゾ夫冥利に尽きます。