僕は初体験が22歳、大学4年のとき、相手はバイト先の46歳の人妻で、卒業までの10か月間の短いお付き合いでした。
二人目は就職して3年の26歳の時で、相手は50歳の女性上司で、生まれて初めて生セックスと中出しを経験しましたが、上司が転勤してお付き合いは3年で終わりました。
そして三人目は上司の紹介で知り合った女性で、就職して8年の31歳の時、相手は裕子という27歳の女性で、まるでテレビから抜け出たような超絶な美人でした。
「君も30歳を過ぎたんだから、そろそろ身を固めるとかしないと・・・」
上司に言われて夕食に付き合った時に紹介されたのです。
今まで、熟女の玩具としてしか女性経験の無かった私の前に、舞い降りた天使でした。
その日は、一緒に食事して、後日会う約束をして別れました。
後日のデートで、かなり仲良くなり交際を申し込んでOKしてもらいました。
約1か月後、どうしても解せなくて、
「どうしてこんな冴えない30歳過ぎの男と付き合ってくれたのですか?」
と尋ねると、
「お聞きになられていないのですか?私、見た目は綺麗だと言われますが、実態は2年間で男性経験人数が50人は下らない性奴隷愛人だったんですよ。ほんの、4年前まで・・・」
信じられませんでした。
私は裕子を思い切ってホテルに誘うと、
「わかりました。そこで、判断していただいて結構です。あ、でも、私は4年前、性奴隷を解放されてからすぐに健康診断を受けて、あらゆる病気に感染していないことを確認しました。それ以来、男性との性交渉は一切ありませんからご安心ください。」
と言いました。
裕子の体はとても女性らしい丸みを帯びた体でした。
惜しげもなく晒した股間には、薄紫に変色しかかっている恥唇がありましたが、今まで熟女のドドメ色の恥唇しか見ていなかったので、それでも美しく思えました。
「3年前には、乳首と、お豆と、ラビアには金属製のリングがぶら下がっていたんですよ。」
私のクンニで淫乱のスイッチが入ったのか、淫らに悶えだし、待ってられないとばかりに私のイチモツを咥えて、騎乗位で腰をクイクイさせて、
「アウイィィィィ~アッアウイィィィィィ・・・・」
とはしたない喘ぎで貪欲に快楽を貪りました。
裕子は、淫らな姿を私に見せつけると、そのあまりにも美しい容姿に魅せられた強大な権力者に囚われて、凌辱プレイで感じる変態メスに仕立てられた過去を暴露したのです。
そして、裕子の部屋に招かれて、数枚のDVDを私に見せました。
若くて美しいお嬢さんが、5人の男に抱えられていました。
初めのうちは泣き叫んでいた裕子を押さえつけ、開脚させて荒縄で縛り、乳首と恥豆を複数の男が同時に徹底的に責め上げ、感じすぎて嗚咽する裕子に、
「オラオラ美人お嬢さん、男は何人知ってるんだ?こんなに感じてスケベだなぁ・・・」
答えないと執拗に責めを繰り返され、
「ふ、二人です・・・アアアアァ~~」
「初体験は?」
「19歳ですッ・・・アァ~」
はしたない大股開きの裕子をトロトロに感じさせて、いよいよイチモツをブラブラさせた男が出てくると、
「止めて~~お願い、それだけは止めてぇ~~」
と叫びますが、生のイチモツが恥穴にあてがわれると、
「せめて、コンドームしてください。生はダメでッ!アァッ・・・アウゥゥ・・・アアン」
イチモツで恥穴を突き立て、激しいピストンを繰り返して中出しされると、
「ウソッ!ウソでしょ!ヤダぁ・・・そんなあ・・・」
と絶望的な顔をしましたが、二本目の生のイチモツの挿入に態度が変わり、
「アアン、アアン、アンアン、アアァ~~~」
諦めきったような恍惚の表情で、次々と5人に連続中出しをされていました。
美人で美乳な裕子は、縄ではしたない格好に拘束されて、乳首と恥豆を吸引器で吸い出されて責められるアクメ地獄にヨガり狂う様子を撮影されて逃げ場を失ったのです。
荒縄で吊し上げられ、猿轡をハメられ、洗濯バサミやローターで吸い上げられて超敏感になった乳首と恥豆を責められて潮が宙を舞う鬼畜のSMプレイで無理矢理に陵辱され続けたのです。
「いかがですか?これ、最初は目にモザイクがかけられて素人投稿DVDで世に出たんですよ。その後、一切モザイク無しの無修正動画が、世界に配信されたんです。」
「よく妊娠しませんでしたね。」
「密かに、ピルを飲まされていたみたいなんです。何かに混ぜられていたんでしょうね。」
清楚な美人顔で言ってのける裕子にキスをして、家路につきました。
私は裕子が心から好きでしたが、もし、裕子を妻にするなら、これはAV女優と結婚するようなものだと思い悩みました。
自分より圧倒的な性体験と異性経験を持つ裕子と結婚して、夫婦生活がまともに遅れるかも不安でした。
皆さんなら、どうしましたか?