我が家には1本のVHSテープがあります、若い人は知らないと思いますが数十年前の録画用ビデオテープです。
当時はベータ方式とVHS方式の二つのサイズ違いのテープがったのです。
そのVHSテープには妻と私の親友のセックスをしてる場面が録画してあるのです、撮影は私です。
当時の年齢は三十代半ばでした、妻の名は由紀と言います、小学1年の女の子の母です。
なんでそうなったかは私の性癖からでした、愛する妻を他人に抱かせたいそんな思いが心の中で頭の中でグルグル回っていたのです。
でも妻には言えませんでした、妻はセックスは好きですが変態行為は望みませんでした。
カメラを買った当時、私が屋外でヌードをお願いしましたが拒否され少しのパンチラ程度は撮らせてくれましたが変態行為は拒否されていました。
営みなど絶対拒否でした。
でもその妻が親友とのハメ撮りを承諾したのです。
長年言い続けた寝取られを承諾してくれたのです。
妻が承諾したのは親友だからでした、以前妻は私と親友と同じ職場でした、それも妻は親友と付き合っていたのです。
何故その女性が私の妻になったかと言うと親友に新しい彼女が出来たからでした、妻はフラれたのです。
打ちひしがれた妻に私が心の中に入り込んだのです。
1年付き合い結婚して退職しました。
その親友も彼女と別れ未だ独身でしたが彼に転勤話が来たのです話は好条件で栄転でした支店長代理で話が来たのです。
彼はそこに永住の条件も受け入れたのです。
彼の送別会の日でした、彼が由紀さんにもう一度会えないかなと言って来たのです。
私は自分の思いが頭の中に、彼と妻をでした。
私は思いの全てを彼に打ち明けました。
当然彼は驚き本気かと。
でも由紀には何も言ってません。
そこで我が家で彼の送別会をすることにしたのです。
そして由紀に私の目の前で彼とをお願いしたのです。
当然拒否でしたが何度も何度もお願いを続け彼は二度と戻って来ないからと言うと妻の顔色が変わったのです、まだ未練が残っていたのかもでした。
一度だけだから最後の彼との夜だからと説得をしました、すると後悔しないの?
後悔などするなら頼まないと言うと、わかりましたと言い残し子供部屋へ消えました。
鼓動が高鳴りました由紀が由紀が彼に抱かれるのです。