最初の結婚が私24歳、元妻21歳で、デキ婚でした。
後に、元妻に好きな人ができてしまい、私27歳でバツイチになりました。
その時にお世話になった保育所の主任さんが宮崎美子さんに似たとても奇麗な人で、私が惚れてしまい、紆余曲折ありましたが、15歳の年の差を超え、私30歳、主任さん45歳で再婚しました。
主任さんもバツイチでしたが、子無しでした。
私は、宮崎美子さんに似た美熟女の女体にのめり込み、毎晩その熟した女体を堪能しました。
四十路の女体はどこまでも柔らかく、最高の抱き心地でしたから、毎晩3回も4回も射精しました。
やがて妻は五十路を迎え、閉経し、柔らかな身体は少し緩み始めましたが、sのゆるみ始めた女体もまた味わい深く、休日、子供が部活に行くと、立て続けにセックスを迫り、連射しました。
そして6年前、妻が還暦を迎えたとき、
「私も60歳、セックスの回数、減らしてもらえないかしら。この年になっても求められるのは嬉しいけど、1日何回もじゃ、身体が持たないわ・・・」
と言われてしまいました。
私は、普通の人より精液が溜まるのが早いようで、当時、子供が大学進学で家に居なくて、休日、朝8時からセックスしても、11時にはまたしたくなり2回目を求めました。
そして午後3時ごろにもしたくなって求め、更に午後7時、寝る前と1日5日一求めていました。
あれは妻が62歳の時、もうすぐ子供が大学を出て戻ってくると決まった頃、
「あなた・・・セックス以外で気持ち良くなる方法、試してみませんこと?」
と言われ、妻が手にしてたのは、オルがドライというグッズでした。
「初心者向けらしいから、試してみない?」
と言われ、四つん這いの恥ずかしい格好で、ローション塗られて、アナルにオルがドライを入れられました。
ツーンという快感が全身を貫き、
「あうう・・・」
と呻いてしまいました。
オルガドライは、前立腺を開発し、前立腺で快感プレイを楽しむグッズです。
かなりエロい形状で、入れられると、前立腺、括約筋、そして会陰部を刺激され、揺さぶられると仰け反ってしまいます。
これは男性のGスポットを開発するようなもので、見る見る勃起して、我慢汁が流れました。
長年連れ添う夫婦ですが、還暦過ぎの美熟女にお尻の穴を責められて、快感に喘がされるのは、かなり恥ずかしかったです。
これは、連続したオーガズムと言っても過言ではなく、やがてガクッと崩れ落ちてうつ伏せになってしまいました。
妻はそれでも責める手を緩めず、グリグリされてガクガク痙攣してしまいました。
仰向けになって、足をM字開脚してお尻の穴を責められ、ペニスを扱かれてたら、秒で射精してしまいました。
前立腺をマッサージされて、秒で射精させられた屈辱と、その羞恥の場面を見られたことに対する不思議な快感、新しいオーガズム体験でした。
射精は瞬間的な強烈快感ですが、オルがドライでの責めは、それに近い快感を連続して得られる凄いグッズでした。
オルがドライは硬すぎず、柔らかい素材を使用してて、柔らかで卑猥なカーブで前立腺に当たるので、グリグリされても痛くありません。
オルガドライでのプレイは、恥辱を愉しむという点では、マゾ的快感を伴います。
排泄器官であるお尻の穴に、卑猥な物体を入れられ、グリグリされて、アンアン喘ぐ姿を奇麗の熟女ん見られるのですから、羞恥の極みです。
扱かれてもいないのに勃起させて、我慢汁をダラダラと流している姿は、妻と言えど見られるのは恥ずかしいものです。
ところが2年前、妻はもっと恐ろしいものを手に入れました。
それは前立腺バイブで、ネクサスレボ・ステルスというものです。
先端がスイングするヘッドになってて、その直径は3.5cmとやや太め、入れられる部分の長さは10cmです。
オルガドライでそこそこ拡張された私のお尻の穴は、それをすんなり呑み込みました。
スイッチを入れられると、スイングは強力で、グイグイと前立腺を圧迫されて、その刺激がたまらなくて、声を上げて喘いでしまいました。
以前、崩れ落ちた経験から、アナルプレイは櫓こたつに座布団を敷いて、そこに突っ伏して責められてます。
もう、ペニスは我慢汁が恥ずかしいほどダラダラ流れて、内股が痺れてきて、そして・・・ピュッツ・・・ツツツ~~・・・なんと、少量ずつ精液が流れ出たのです。
いわゆるトコロテンで、普通の射精よりも吐出量は少ないですが、数分に亘ってチビチビ出続けるのです。
ツツツ~~っと精液が出てる最中は、射精の快感がずっと続きます。
床に敷いたタオルと尿道は、ツツツーっと流れ出る精液で糸のように繋がり続けます。
トコロテンの最中も責められ続け、私はヒーヒー言いながら、吐出量の少ない射精を続けます。
全く止まる気配のない少量射精が延々と続きました。
私は、だんだんと意識が遠のいて、気絶してしまいました。
妻の話では、私は気絶しても少量射精を続け、無意識にガクガク痙攣しながら精液をダラダラさせていたそうです。
「精液って、あんなにたくさん出るのね。そりゃああなたが1日5回もしたがるのは、仕方ないわよね。でも、これからは、これで全部出し切ってあげるね。」
と微笑んだ妻が恐ろしく見えました。
2回目からの責めには、下に洗面器が置かれ、連続射精の精液量(我慢汁も含まれてますが・・・)が尋常じゃないことを確認しました。
妻は、射精開始から、全て出切るまでの時間を測ってまして、
「最後、タラッタラっって途切れて、出なくなるまで3分50秒も射精してたわよ。」
2回目の責めもあまりの快感に気絶してしまったので、いつ終わったか分かりませんでした。
気絶しなくなるまで、3か月かかりました。
気絶しない代わりに、ガクガク激しく痙攣するので、櫓こたつに縛られるようになりました。
現在は、週に3日セックスの日があり、2日がお尻の穴責め、そして2日は尿道責めされています。
尿道も開発されて、表面が球状の尿道ブジーを抜き差しされて、ドピュドピュと激しく射精しています。
51歳の男が、身体を大の字に縛られ、66歳の美熟女に尿道を掘られてヒイヒイ言いながら、尿道にブジーを挿されたまま射精するという羞恥プレイにハマってます。
射精後、萎えていくペニスですが、ブジーは抜かれることなく挿さったまま、すると、やがてブジーの先端が前立腺に触れ、ドライオーガズムに包まれます。
「ああああああああ~~ああああああ~~あああああああ~~あああああああ~~・・・」
ずっと逝き続ける私を、宮崎美子さんに似た美しい66歳がニヤニヤして見下ろしています。
私の性欲が強すぎて、妻の身体が持たなくなって始まったオルガドライプレイは、トコロテンを経て、尿道プレイにたどり着きました。
お尻の穴も、尿道も、前立腺を用いた超快感プレイです。
妻を喘がす中出しセックスもいいですが、この変態プレイもいいものですね。