夫婦のSEX・夫婦の営み
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2024/04/30 07:01:52(feke9.q.)
妻の承諾も得ず私は勝手に相手探しを始めました。
年齢が近く経験者を探すと2名が当てはまりました。
1人は圭さん建設現場で働く肉体労働者です、日焼けした精悍な顔付きで既婚者です。
2人目は洋一さん真面目そうなスーツの似合うサラリーマンです、やはり既婚で経験者です。
妻なら洋一さんを選ぶと思います、竿のサイズは圭さんの方が立派です。
その夜、妻に2人の画像を見せたのです。
「何よしないって言ったでしょう」
「会うだけでいいからさ、頼むよ」
やはり拒否されてしまいました、そこで竿の画像を見せてみたのです。
「明美ほら見てごらん」
明美は竿画像を見て「もう止めてよ変態」と罵られてしまったのです。
もうそれ以上言える雰囲気ではありませんでした、妻も背中を向け寝てしまいました。
朝です、台所に立つ妻が急に、
「会うだけならいいよ」
思わず何の事かと思いましたが直ぐ昨夜の話だと分かったのです。
「おいいいのか本当に」
「うんあなたが気が済むなら会うだけならね」
「ありがとう、それでどっち人と会う?」
妻の指名は想像通リ洋一さんでしたスーツ姿が気に入ったようです。
妻の気が変わらない内に洋一さんとコンタクトを取り会う日、場所、時間を決めたのです。
「明美、決めたよ来週の土曜日だよいいね」
「うんわかった」
ついに念願の妻が知らない男性と対面するのです。
24/04/30 12:43
(feke9.q.)
続きお願いします。
24/05/01 07:52
(J8.xEWxh)
「会うだけなら」は7割方OKですね。鉄(マラ)は早いうちに挿入させろ!で。「次回に‥‥‥」だと機会失いますヨ。
また続報お願いします。
24/05/01 12:04
(t7WHl3EW)
妻が会うだけならと承諾してくれ真面目風な洋一さんと会う日です。
互いの中間点を選び少し暇になる午後2時にファミレスに決めました。
内心自分もドキドキしていましたが妻は以外にも平気な顔をしていました。
ファミレスに到着すると写真で見た洋一さんを探すと手を挙げる人が洋一さんでした。
緊張の対面です。
でも直ぐに緊張感は和らぎました彼は紳士的でこちら緊張を解してくれ軽いジョークも交え話を始めました。
彼の経験談から数回この様な事をしたことがあるらしのです。
事前にその事は知っていましたが妻の前では始めてでした、リラックスモードだった妻は会うと人が変わった様に無口になっていました。
すると洋一さん、「ここでは何ですから場所を変えませんか」
そう言うとラブホで話ましょうと。
私は合意ですが妻はまだだんまり状態でした。
でも半ば強引に連れ出し車を近くのスーパーに止め洋一さんの車に同乗したのです。
緊張してる妻に「奥さん今日はお話だけですから」
そう言うと妻も少し和らいだ表情に変って行くのです。
24/05/02 06:02
(kD6oQoAl)
妻が選んだ洋一さんに言われるがままホテルへ向かいました。
紳士的な洋一さんでしたがホテルへ入るといきなりお二人の愛し合う姿を見せて下さいと言い出すのです。
私も妻も話だけと思っていました。
心構えも出来てない妻は当然断りました。
それでも洋一さんネチネチといやらしい言葉で責めてくるのです流石この道の経験者です。
そこで私が妻と風呂へ入り本音を聞く事にしたのです。
「どうだい出来るか、あの人の前で」
「できる訳ないよ変態よあの人」
「じゃそう言おうね帰ろう」
洋一さんに訳を話し納得してもらいました。
最後まで洋一さんは不満顔でした。
帰宅後妻が「人は見た目だけではわからないね」
じゃ次の人と会う?「もういいよ止めようこんな事」
仕方なく少し冷却期間を置く事にしたのです。
それから数週間後です、妻にまたあの話を持ち掛けてみたのです。
妻の返事は会うだけなら。
喜び勇んであのギラギラした男性にコントタクトを取ったのです。
24/05/02 10:27
(kD6oQoAl)
少し変態気味だった一見真面目そうな洋一さんと会った事で妻にも少し免疫が出来たみたいでした。
二回目は肉体労働者の圭さんと会う事にしたのです。
同じファミレスで合いました。
見るからに肉体労働者って感じで圧倒されてしまいました。
小柄な妻がこの男性にと思うと変な興奮が沸いてきたのです。
圭さんは洋一さんと違いこちらの要望を聞いてくれました。
まず今日はラブホへは行くが話だけだと告げると、分かりました。
移動しました今度は私の車でこの前のラブホへ入りました。
すると妻が「私お風呂入るね」
驚きました話だけが風呂へ入るのです。
私も続き入ると妻が、
「あなたあの人なら私いいかも」
「本当かいなんかごつくてお前が壊れそうだよ」
「ううんいいのねえ~私タイプかも、言ってないけどあなたと丸反対タイプでしょうあの人」
どうやら妻には強い男に抱かれたい願望があったみたいでした。
最初は真面目タイプの洋一さんを選んだ妻が分かりませんでした。
風呂から上がり圭さんも風呂に入って貰いました。
妻に最終確認をすると「うん良いよ」の返事が返って来たのです
24/05/02 12:22
(kD6oQoAl)
妻はバスタオル一枚に下着を着けていましたが風呂から圭さんが上がる気配を感じ下着をスルスルと脱ぐのです。
お前いいんんだね、「うんあなたの思いを叶えてあげる弾けるかもよ」
そう言うと圭さんが風呂から上がりました腰にバスタオルを巻いただけです。
妻はここにどうぞとベッドをさしながら圭さんを迎えます。
妻自ら彼のバスタオルを外します、彼の竿は驚きの太さでした。
妻は「ご立派ですね」と言いながらそのチンポに口を大きく開きフェラを開始したのです。
ノーパンである事にきずいた圭さんも尻に手を伸ばしながら陰部を触るのです。
黒く変色し使い込まれた妻のマンコからは驚く程の愛液を滴れせているのです。
充分潤ったマンコを圭さんも舐め捲ります。
準備が整い妻が大きく股をを開くとその間に大きな体の圭さんが覆い被さるのです。
生で大きなチンポが小陰唇をかき分けながらズブズブと亀頭から沈めて行くのです。
快感に身を悶えながら眉間にはシワが見てとれます。
グングンと大きなチンポでマンコをコネクリまわされる妻の華奢な身体が折れそうでした。
何度も昇り詰めた妻の目は焦点が定まらず少し失神気味でした。
中出しをお願いし濃ゆい精液が妻の子宮に注がれたのです。
2回戦は妻の身体が持たないとの事で止めてもらいました。
私は全裸の二人を並べ記念撮影を妻はピースサインで答えてくれたのです。
またしたいかいと聞くと「あなたが良いって言えば」と答える妻でした。
24/05/02 12:58
(kD6oQoAl)
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