結婚して20年の嫁は46歳、ちょっと小西真奈美っぽい可愛い顔をしてる。
知り合った頃の嫁は23歳で、当時は彼氏がいて、俺にも前カノがいた。
お互い同時に破局して、慰め合っているうちに、人肌恋しくなってついラブホへ。
そしたら、肌が合うってこういうことなんだと、kらだの相性が良すぎて離れ離れられなくなって、結婚した。
だから、結婚して20年過ぎても毎晩セックスがある。
嫁とのセックスは止められない。
そんな嫁のマンコは、20年にわたり大変世話になってきた。
24歳で俺に抱かれて、
「今まででいい晩気持ちいいチンチンだ。」
「今まで何本喰ってきたの?」
「これ5本目。あっ…」
馬鹿正直に答えてた。
嫁は短大1年の時、半ばレイプ気味に処女を失って、仕方なく数か月付き合ったのが最初で、あとはあの可愛さだから、男が途切れることはなかったようだ。
処女じゃなかった嫁けど、付き合い始めた頃は綺麗なピンク色のマンコだった。
46歳になった今じゃ、どす黒いグロテスクなマンコになってる。
30代迄は、洗ってないマンコなんて絶対見せなかったし、匂い嗅ぐなんてさせてくれなかったけど、今は家に帰ると、
「今日も匂い嗅ぐの?」
と言って、ズボンとパンツ脱いでくれる。
嫁の洗ってないマンコの匂い、たまんない。
思い切りどす黒いビラビラ開いて、クンカクンカする。
嫁、恥ずかしいから濡れてくる。
「パパの洗ってないチンチン入れて…」
とズボン脱がされ、扱かれる。
休日の真っ昼間からハメ倒す。
一発やり終えたマンコをまたクンカクンカする。
「ママのマンコの臭い、大好きなんだよ。」
と言うと、嫁が喜ぶ。
酸っぱい臭いのマンコをひたすら匂い嗅ぐ。
すると、アラフィフチンポがもう一度勃起してくるから不思議だ。
でも、夜のために取っておく。
寝る前にセックスしてから寝るのが、俺たちのルーティーン。
嫁とのセックスは、何年経っても止められない。
俺に取った最高のマンコだ。