自動車板金工場を営んでる池田51歳です。
古くからの友人がギャンブル狂いで時々金を借りにきていました。
妻はもうあの人とは付き合わないでといつも言ってますが昔からの親友なので突き放す事が出来ないのです。
それからでした彼から電話が家賃が払えなくアパートを出なくてはいけなくなった助けてくれないかの電話でした。
奥さんはどうしたと聞くと数週間前に出て行ったと言うのです。
もう呆れました奥さんは仕事を掛け持ちで生活を支えていたのです、その奥さんが愛想をつかし出て行ったらしいのです。
仕方なく家へ呼びました妻は不機嫌でしたが部屋が見つかるまでの辛抱だと言い聞かせ一部屋を彼に与えたのです。
仕事も無いので工場の雑用をさせる事にしたのです。
家から工場までは車で15分くらいです私と一緒に出掛けます。
家では3人食事をしますが妻の不機嫌顔が丸わかりでした。
彼は酒も好きで飲ませていました。
でもそれから大変な事が起こったのでした。
彼が体調が悪いから今日は休ませてくれないかと言うので仕方無く」休ませました。
妻がどこが悪いのと聞くと朝から腹痛でと言うのです、妻がこれ飲んでみてと薬を渡していました。
私は出掛けると家には妻と彼だけでした、これが大間違いでした。
彼は仮病だったのです彼の部屋へ様子を見に行った妻が襲われたのです。
恥ずかしい話ですが妻は48歳もう妻では起たないのです、だからこの一年くらいレス状態でした。
その妻に彼が突然襲い掛かったのです。
彼も50歳ですがまだまだ力はありましたスカートを捲られ陰部を触られ下着を剥ぎ取られクンニしてきたのです。
しばらくぶりの陰部に快感に妻は少し抵抗を弱めた隙に彼の肉棒がマンコに突き刺さって来たのです。
彼のは私よりも大きく固いチンポでした妻はその快感に我を忘れ快楽に負けてしまったのです。
彼も久しぶりのセックスでした妻の生温かいマンコの中に射精したそうです。
中出しに気がついた妻は慌てて風呂で精液を洗い流したそうですが意味はありません。
彼は満足したのか家を出て私が帰る頃また戻って来たのです。
流石に彼に犯されたとは言えない妻、それを良い事に何と都合をつけ家へ帰り妻に挑んで行ったのです。
妻もあの快感がわすれらずさほどの抵抗も見せず股を開くと彼の巨根を受け入れたそうです。
ズキューンと子宮に感じるチンポに妻は我を忘れアエギ捲ったのです。
正上位から机の上に乗せられ後ろから激しくピストンされ感極まり涙まで出て歓喜したそうです。
その事に気がついたのは半年後でしたが妻はもう彼の虜状態でした。
この人と別れるなら私もあんたと別れるとまで言われ仕方なく彼をまだ置く事にしたのです。
それからは私の前でセックスをするのですそれはそれは見事なチンポが妻のマンコに深く突き刺さると今まで聞いた事なのない妻の喘ぎ声だったのです。
女の喜びを初めて知った様な妻の顔でした。