結婚して10周年の記念日、俺40歳、嫁37歳、記念日セックスをした。
愛のセリフのオンパレードに、嫁が、
「ごめんね。本当は、パパに処女あげたかったな…」
うぐっ…清楚な25歳の淑女だった嫁は、非処女どころか、チンポ入れた瞬間、ア~ン!と感じて喘いでから、かなり開発済みだったことがわかるし、あのフェラの舌使いはかなり仕込まれた感じ。
嫁の過去が気になるし、俺以外の男、何人知ってるのか、処女はいつ誰に上げたのか、気になる。
これは、俺が抱いたときよりも若くていい状態の嫁を味わった男達への嫉妬だろう。
付き合ってるとき、過去の元彼の存在が垣間見える会話が合ったりすると、嫁は、俺以外の男たちに、あんなことやこんなことをされてたのか、と思うとたまらなくなる。
嫁は、他の男たちに求められてたのか…そして嫁はそれに応じて股を開いたのか…という実感がわき、嫉妬に至るのだ。
そして、他の男に求められ、、その男の女だった嫁が、今は自分の女になっていることに満足することで、征服感でごまかすのだ。
他の男たちが欲しがった清楚美人の嫁は、現在、自分が思うままにできることで満足して、嫉妬に耐えるのだ。
そして、嫁が自分以外の男たちにマンコを見られ、舐められ、チンポで掻き回されて、女の悦びを教えられ、マンコが色づき、変形したのは紛れもない事実なのだ。
そしてそれは、嫁とその男が二人きりの空間で行われ、無防備な姿を晒し、破廉恥な行為に喘ぎ、妊娠するかもしれないリスクを抱えながら快楽を貪った、それは究極のプライバシーなのだ。
セックスは、最も恥ずかしい格好で、最も恥ずかしい姿を、お互い見せ合うものだ。
それは、その男と女、二人だけのプライベートな秘密なのだ。
今後、嫁と何十年も連れ添い、愛情を深めようとも、嫁と元彼とのセックス、それだけは、俺が入り込めない嫁と元彼だけのプライベートな秘密なのだ。
愛する嫁が、俺以外の男との間でプライベートで淫らな秘密を共有している…これが嫉妬せずにいられようか…
非処女だった奥さんはみんな、同じ秘密を元彼と共有していて、夫はそこに入り込めないのだ。