俺の嫁は、元女王様だったんだよね。
出会ったのは11年前、日テレにいた脊山麻理子アナウンサーに似た美人で、当時33歳と俺より7歳年上だったけど、もう一目惚れだったんだ。
何度かアタックしてるうちに根負けした嫁が、元女王様だとカミングアウトしたんだ。
女王様と言っても、ボンテージ着てプレイするタイプじゃなく、男のペニスを苛めて、男の自尊心をズタズタにすることで快感を売るサディストだったんだ。
俺、多少のことなら受け入れると言って、嫁のアパートに土日のお泊り氏に行ったら、とんでもなかった。
緊縛されて、亀頭責めされて、手コキやローターで頭がおかしくなるくらい責められて、絶対従順を誓わされた。
その後、尿道ブジーという金属棒を尿道にねじ込まれて、前立腺をほじくりまわされて、発狂させられたんだ。
この糸のためなら何でもできるという誓いを口にさせられながら、チンポ責めで徹底的に服従させられて、生涯嫁に仕える覚悟で身も心も捧げる約束をした。
その土日、何度も射精させられて、チンポ責めまくられて快楽漬けにされ、尿道のから前立腺穿られる快感で嫁のことしか考えられなくさせられた。
嫁は、基本的に尿道責めが得意なんだ。
交際期間は半年俺27歳、嫁34歳で結婚した。
結婚生活は尿道拡張、妻は夫婦になったら極太の尿道ブジーを俺の亀頭に挿入した。
もの凄い圧迫感と、初めて尿道プレイした時に感じた少しの痛みを尿道に感じた。
そのあと、前立腺を穿られて、常に射精しているような快楽を味わいながら、発狂しながら悶絶させられた。
「まだまだ、ズポズポして尿道ガバガバにしてあげるから。」
「うひい…くぅぅぅぅ…ぐあぁああ…」
激しい尿道拡張で、永遠の射精感を与え続けられる快感は、一度経験してしまうと、忘れられなくなって、嫁に絶対服従状態になった。
嫁が射精を伴わない連続射精感に導くのは、射精をしてしまうと、嫁が愉しめなくなるからだ。
俺は嫁の尿道マゾ奴隷であるとともに、嫁の生ディルドでもある。
嫁が満足するまで腰を振らされ、漏らそうもんなら、チンポの根元とキンタマと竿を締め上げる樹脂製の三連リングをハメられて、嬌声勃起させられ、腰を振らされるんだ。
だから、尿道責めだと射精せずにオーガズムに到達して、射精を温存できるってわけ。
それに、嫁はチンポ金属棒を挿されてヨガる男を見るのが大好きで、そういう動画をスマホでよく見て研究してるから、次は何をされるかドキドキなんだ。
先週末は、ワインのコルク抜きみたいな持ち手の、太いネジ状のブジーを入れられて、仰け反っちまったよ。
前立腺に到達する前に漏らしちまって、嫁に尿道をズコズコ犯された。
「前立腺に行く前に勝手に射精しやがって、アンタの尿道マンコを犯してやるよ。」
なんて罵倒されて、44歳の嫁に尿道を徹底的にピストンされてドロドロ射精し続けた。
惨めだったけど、気持ち良かったんだよね。
俺って、変態だよね。