逮捕と幸せは紙一重

私３１、妻３３の年上妻で、私の一目惚れで彼氏がいましたが、略奪みたいにして結婚しました。
とにかく、押して押して押しまくって、たった一度のチャンスをモノにして結婚に至りました。
居酒屋に食事に誘って、会社の愚痴や彼氏の愚痴を上手に聞いてあげて飲ませました。
話を聞いている間、身体を嘗めまわすように服の上から視姦して抱くことを想像していたので息子は超勃起していました。
呂律がまわらなくなってきたので、チャンスと思い会計を済ませて抱きかかえながら居酒屋をでました。
初めて触る身体は柔らかくて、勃起したモノからのガマン汁が出ていたのが自分でも分かりました。
最初から連れ込む予定だったので、居酒屋から歩いて５０mくらいのデリヘルで行きつけのホームグランドのラブホに連れ込むことに成功しました。
ベッドの上で３０分ほど、キスをしたり身体を隅々まで触りまくって、ゆっくりと脱がしました。
ブラを外したとき、いい意味で驚きました。
Ｃカップくらいと思っていたら、パイズリが出来そうなほど大きかったからです。
吸ったり揉んだりパイズリして楽しみました。
次にメインイベントと言うか、下を脱がしてさらに驚きました。
彼氏に剃られたのか、ツルツルでアソコが剥き出しになっていました。
一目惚れした彼女の全てをスマホに何枚も撮りました。
我慢の限界と言うかゴムをせずに生でゆっくりと挿入しました。
大好きな彼女だったので、三コスリ半と言うか数回動かしただけで中の奥に射精してしまいました。
射精して我に返って、完璧にレイプ犯になった自分をとんでもないことをしてしまったと後悔しました。
彼女の酔いつぶれた顔を見ながら、明日、警察に出頭しようと思うと、この世のなごりに朝まで彼女を犯し尽くそうと思い、朝まで何度も中出ししました。
３回戦が終わったとき、彼女が目を覚まし、私と裸でいることにパニックになっていましたが、一目惚れしていたことや、どうしても抱きたかったことを正直に話すと彼女は理解してくれました。
４回戦からは彼女とは和姦で朝まで楽しみました。
そこから、結婚までは、あっと言う間でした。
逮捕と幸せは紙一重です。