若い頃、○○社の矢田亜希子と言われた妻。
短大時代からモテモテで、一般職として入社直後から同期イケメン、先輩イケメン、出世頭同僚と渡り歩き、20代後半になって人気に陰りが出てきた。
社内イケメンたちが食い散らかした○○社の矢田亜希子は、月一回本差会議にやってくる支社の専門職の俺に接近、モテ慣れしてない俺はその美貌にメロメロになった。
社内だけでも3人のチンコの残飯と知らず、誘われるままにラブホへ、5年ぶりの女体に、
「あなたなら、生でいいけど、中で出すのは止めてね。」
と言われ、ちょっと色素沈着が進んだベロンチョオメコだったけど、嬉しくて生入れした。
会うたびセックスで、完全にその淫らな女体の虜になった。
交際1年、俺30歳、妻28歳で結婚した。
両親は美人妻だと嫁自慢、俺も親戚中の羨望の的になった。
子供も生まれて、結婚5年過ぎた頃、本社転勤になった。
その時、妻の恋多き過去、そしてイケメン元彼2人、そして40歳で管理職になった出世頭元彼の存在を知った。
研修所の大浴場で、妻のイケメン同期元彼と一緒になって、チンコを拝んだ。
ダランと垂れてる状態で、俺より一回りデカかった。
短大出たばかの20歳の妻のオメコに、勃起状態のアレがメリ込み、妻のメコ穴の柔肉を引きずり出し、メコビラを擦りあげ、ちょっと色素沈着が進んだベロンチョオメコにしたんだと思った。
妻は、あのチンコを頬張り、おしゃぶりしたのかと思ったら悔しかった。
○○社の矢田亜希子と言われた清楚美人が、あのグロいチンコを舐め、オメコを掻き回され、ヒンヒン淫らに喘いだなんて…
妻は40歳過ぎた頃から、そのエロさが増してきて、玩具に頼るようになってしまった。
妻は若かりし頃の激しさを思い出し、毎晩のように誘ってくる。
俺より一回り大きいシリコンディルドで、妻のオメコを責め上げる。
俺より一回り大きいのを選んだのは、浴場で見たイケメン同期のチンコをイメージしたから。
大股広げた妻のドドメ色の四十路オメコに、ネットリといやらしくディルドで撫で上げ、ゆっきりと大きなストロークで出し入れすれば、妻はヨガリまくった。
「どうだ?昔、これくらいのチンコの元彼に抱かれたのを、思い出してるんじゃないか?」
と言うと、ジュワ~~っと愛液を滲ませた。
身を捩る妻にディルドの抜き差しを速めながら、
「この合図のチンコの元彼は、こんな感じのピストンだったのか?俺より一回りデカいチンコで、お前はこんな風にヨガリ狂ったのか?」
「ああ~~イク…イクイクイク~~ああ~~~」
仰け反り、ブシュッと潮を一拭きして、仰け反ってイキまくる○○社の矢田亜希子、構わずピストンする元彼チンコ美人妻のバーチャル元彼寝取られに嫉妬して、ガチ勃起する俺。
イケメン同期元彼サイズディルドで、妻を激しくイカセた後、余韻に浸りながら、だらしなくポッカリ広がったオメコに、元彼より一回り小さい俺のチンコを入れる。
元彼サイズでガバガバの妻のオメコはスカスカで、いつもは15分持てばいい方な俺のチンコが、20分以上持ったとさ。
今年46歳になる妻は、相変わらずの発情期。
今夜も元彼にお願いして、一回り大きいチンコで妻のオメコをガバガバにして、元彼チンコにイカされた嫉妬でスカスカオメコを楽しむとしよう。