亀頭責めと射精直後の亀頭責めを繰り返されて潮を噴く私

皆さんは亀頭責めというプレイをご存じでしょうか？
男性の陰茎は全体が性感帯なんだけれど、亀頭は特に敏感で、ここを徹底的に責められると、発狂しますが、亀頭を責められただけでは射精まで至るのが困難でもあるのです。
強烈な快感だけど、イケない、それが快感地獄の亀頭責めです。
射精は、竿を扱かれないと到達が困難な現象で、亀頭を責められなくても、竿を扱かれれば射精してしまいます。
逆に、竿に一切触れず、ひたすら亀頭だけを責められると、射精一歩手前のもどかしい快感だけに襲われ続けるという、快感なのに苦痛という状況に堕とされます。

そして、亀頭を責めに責められてギンギンになった陰茎を扱かれてする射精は、あほになるほどの気持ち良さなのです。
しかしながら、亀頭責めには続きがあって、射精直後も亀頭責めを繰り返されると、超快感を通り越して、発狂するほど辛い刺激が襲ってくるのです。
耐え切れずに暴れ回るので、このプレイは大の字に縛り付けられてされます。
これ、上手な女王様の手で一度味わうと、中毒性があって、その女王様に亀頭責めされたくて虜になってしまいます。

現在40歳の私には、結婚15年の48歳の妻が居ますが、この妻が元女王様なのです。
出会いは17年前、女優の高橋かおり似の妻に一目惚れ、その時はそのあまりの美貌に8歳年上だとは思っていませんでした。
妻は、20代の頃にＳМクラブで亀頭責めの女神として君臨していましたが、28歳で引退、普通の結婚をしようとしましたが、Ｓな性癖が邪魔をして上手くいきませんでした。
そこへ現れた年下の男の子、私は、妻にジワジワ亀頭責めに持っていかれて、見事に妻の性下僕となりました。

平日は普通に夫婦の営みがありますが、週末、妻は淫裂の部分に大きめのパールが一列に並んだパンティを穿いて、亀頭責めをします。
淫裂にパールが沿わせると、陰唇にパールが食い込んでエロいです。
私の亀頭を責めながらも、妻は動くたび陰核や膣口にパールがめり込み、妻も気持ち良くなりながら、私の亀頭を責めるのです。
高杯かおり似の美貌の妻にそんなエロい姿を見せられれば、ベッドに大の字に縛られた私の陰茎はそそり起って、ビクビクしながらお腹を叩いています。

妻は、細い麻紐で、陰茎と陰嚢の根元をキュッと縛ります。
陰嚢はパンパンになり、陰茎は欠陥が浮き出でます。
ローションを手に取り、手のひらを亀頭にかぶせるようにして、撫でられます。
完全に露出させた亀頭をクリクリと手首を回して擦られますが、あくまで亀頭部分だけです。
妻の手技は、さすが亀頭責めの女神だけあって、この時点で超快感、
「うあうあうああ～～」
つい、陰茎を扱いて欲しくて、腰を浮かせてしまいます。

ローションが追加され、蕩けるような亀頭責め、私は腰をクイクイと突き出し、陰茎をなんとか妻の手に押しつけようとして、ヨガリまくります。
この時点で、我慢汁ダラダラです。
ここで、妻は長さ30㎝くらいのガーゼを取り出し、お腹についてビクつく剥けた亀頭にあてがい、ガーゼの両端を持って引っ張ります。
すると陰茎は仰向けの私の身体と直角になって天井を向きます。
ここで、亀頭に被せられて引っ張るガーゼを、妻は左右に動かし始めます。
シュッ、シュッ、シュッ、シュッ・・・秘技、亀頭磨きです。
これは強烈で、超快感が襲っていきます。
「ぐえぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇーーーっ！」

腰がガクガク、背中は弓なり、痺れるような快感が全身を包みます。
妻は、そんな私にお構いなく、亀頭をガーゼで磨きます。
超快感だけど、射精できるわけではないという、地獄のような時間です。
一度ガーゼが外され、真っ赤に充血した陰茎がお腹の上でビクビクしてます。
すると妻は、伝線したストッキングを長さ30㎝に切ったものを先ほどのガーゼと同じように、亀頭にあてがい、両端を持って引っ張り、ストッキングを左右に動かします。
ストッキングはガーゼよりソフトだけれど、伸縮性のあるストッキングは亀頭を包み込むように、カリ裏までまんべんなく、ガーゼより広範囲を刺激します。

シャッ、シャッ、シャッ、シャッ・・・
「ひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃいーーーーっ！」
シャッ、シャッ、シャシャ、シャー・・・
亀頭だけを微妙に角度を変えられながら、カリも包み込まれて磨かれます。
「はあっ、はあっ、はあっ・・・あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、ああ、イキたい、イキたいよ～」
扱いて欲しくて腰を突き出しますが、柔軟なストッキングは亀頭を包み込んだまま腰と一緒に上下しますので、腰の突き上げは虚しいだけです。
でも、ガクガクしながら、腰は勝手に動いてしまうのです。

もう、陰茎は真っ赤っかです。
ガーゼが外されると、腰と陰茎がプルプル痙攣しています。
身体と陰茎がイキたくてイキたくて、震えているのです。
「ふふふ・・・プルプル震えちゃって、限界みたいね。」
真っ赤に充血した陰茎が震えるなんて、経験したことのある人は少ないと思いますが、ガーゼは外れてるのに、射精してるんじゃないかと思うほどの快感が残っているんです。
そして、めったに見られない震える真っ赤な陰茎を女性に見られることほど、男として情けなくて惨めで、恥辱的なことはありません。

これから、射精に追い込むため、締め上げてた麻ひもが解かれ、ローションを塗った手で陰茎を根元からスクリューさせて、扱き上げられます。
皮を剥き上げるように、根元から亀頭にかけて、扱かれます。
「あああーー、イク、イキそう・・・」
すると妻は手を止め、亀頭だけ撫でます。
「ああ、ああ、そんな・・・イキたい・・・はあはあ・・・」
何度も寸止めで焦らされて赤黒くギンギンに腫れた陰茎は、ギンギンに怒張して震えています。

最後に、射精させるために扱かれます。
「あああーーーーイク、イクイクイクイクイク～～～」
まるでイカされる女状態で、仰け反りながら、ビュー―――ッ！ビュビュビュビュー―――ッ！
もの凄い勢いで射精します。
気が遠のくほどの快感です。
「ああ～～気持ちいい・・・」

と思っていると、ここからが本当の地獄の始まり、精液まみれの手で、射精直後の亀頭責め、
「ぎゃあぁぁぁぁぁぁぁーーーーっ！」
これは、されたことがある人はわかると思いますが、射精直後亀頭は、超bン杆状体になりますから、そこを責められると絶叫します。
自分では絶対にできない行為で、人にやってもらわないと経験できないし、縛られていないと暴れまわります。
射精直後、萎えかけの亀頭を握られて擦りあげられ、苦痛に弓なりになって、射精直後の亀頭責めを受けるのです。

射精直後の亀頭責めは、男が陰茎を握られ、泣き悶えする恥辱の姿を晒し、男の威厳もプライドも砕け散るので、それをしている女性の性下僕になってしまいます。
しかも、一度萎えかけた陰茎は再び勃起して、亀頭責めでガチガチにされ、陰茎を扱かれて二度目の射精、そして二度目の射精直後亀頭責めに泣き悶えを繰り返すのです。
亀頭責め→射精→射精直後の亀頭責めを繰り返されると、男なのに、潮を噴いてしまいます。
３発、４発と繰り返す射精を美人妻に観察され、ヒーヒー泣き悶えさせられ、夥しい潮を噴き上げる姿を鑑賞される屈辱、恥かしいけど快感なのです。
男の恥ずかしい性行為の反応、それを愛する女性に晒す恥辱こそ、性下僕夫の悦びなのです。