結婚して14年、私39歳、妻は49歳になります。
妻は、内田有紀さんに似た超絶美人で、私が20歳の童貞を捧げた女性です。
その美貌に惚れ込んだ私は、妻の性癖がサディストと知りつつ、男のプライドも、ペニスも、アナルも、全てを捧げました。
だから、私は妻しか女性を知りません。
これまで、妻には、亀頭責めからの射精後のペニス苛めで男潮噴きや、ペニス緊縛で尿道苛めで射精など、ハードなペニス苛めをされてきました。
ペニス緊縛されて、尿道に金属棒を挿され、尿道から突き出てる金属棒を電マで振動されて、のたうちながら精液を漏らすなんて、男のプライドはズタズタです。
そしてここ数年は、アナルを責められています。
アナル責めは、ペンスに一切触れられませんが、我慢汁がダラダラです。
指にコンドームを被せて、アナルに入れられると、関節を曲げられます。
「あぁ~・・・あああ~ん・・・」
と大きな声後出てしまいます。
妻は、前立腺をコリコリ、クリクリ、もう、
「ああぁ~ん、イイ、イイ、そ、そこ、そこ、あーーっあっ!」
すると、コリコリから強く押し上げる動きに変わると、ツーンとした強烈な刺激が全身を走り、
「ああぁ~~~~~~ああ~~~~~~」
と喘がされ、触れてないペニスから、ほんのちょっと、タラりタラりと射精してしまいます。
緩急をつけた前立腺の押上に、また、少量ずつ精液がタラりタラりと流れ出ます。
少量でも射精ですから、射精の快感がずっと続いて、かなりだらしない表情で喘がされています。
5~6分繰り返されると、イキ過ぎて切なくなって、
「あぁ~ん、苦しいよ・・・いっそ一気にイカせて!」
と言いますが、妻はニヤリとしながら、前立腺をゴリゴリ押し上げ続けます。
「あああ~~~~~いっ、いくぅぅぅぅぅぅぅぅぅ・・・」
と絶叫しながら、激しく身体を痙攣させて、ドロドロドロドロドロドロドロドロ~~っと30秒くらいかけてたくさん射精しました。
それまで、5~6分にわたって少しずつ射精したにもかかわらず、結構な量をドロドロと射精したけど、いつもの白濁精液よりも薄いというか、精液と何かの液が混じったような射精でした。
もう、全身の力が抜けて、ぐったり状態、すっかり萎えたペニスを握ると、妻は直径8ミリのウェーブした金属棒を尿道に挿し込んできました。
萎えたペニスなので、金属棒が前立腺に達して、
「ヒイィィィィィィィィィィィィィ・・・」
と激しいドライオーガズムに見舞われ、意識が遠のていきました。
美しい内田有紀さん似の妻に受ける恥辱のプレイ、目が覚めると、私のペニスからは更なる射精の痕があったから、尿道を突かれて萎えたまま射精したのでしょうね。
恥ずかしにもほどがありますが、それで妻が満足するなら、どんな恥辱も快感です。
私は、幸せな夫です。