35歳の会社員です。
結婚6年目になる妻の友子は30歳、熊田曜子さんをもっと清純そうにした感じの美人です。
そんな友子は、大学時代に処女を捧げた男にマゾ調教を受け、性奴隷の証である淫核ピアスを通していました。
友子は大学を卒業して、私の勤務先と同じビルにある会社に入社したのですが、私が友子を見つけたのは7月の終わり頃で一目で恋に落ち、半年間、何度か告白しましたがやんわりと断り続けられて、最後に、1ヶ月でも半月でもいいから、試しに付き合ってみてくれないかと申し入れて付き合いました。
美人で清純、心優しい友子にどんどん惹かれて、結婚を前提とした交際を申し込んでカミングアウトされました。
友子が何冊かのエロ投稿雑誌を持ってきて、付箋のあるページを見てほしいと言いました。
そこには、目線が入っていましたが、熊田曜子さんをもっと清純そうにした感じの美人のプリプリした裸身が凌辱される写真が掲載されていました。
プロフィールには19歳の女子大生で、身長165cm、バスト87cm、ウェスト58cm、ヒップ86cmとあるとおり、見事なプロポーションでした。
黒いロープやビニールテープで拘束されて、生の陰茎で膣穴を塞がれて、口をだらしなく半開きにして感じ入っている淫らな美人女子大生は間違いなく友子でした。
緊縛されたままコートを着て街中で露出したり、観覧車で無毛に剃り上げた股間を全開にしたり、淫核を銀色のピアスで貫かれたりしていました。
高校時代の制服姿で縛られて、男の生陰茎で膣内を掻き回されて喘ぐ写真は悲哀な喘ぎ声が聞こえてきそうでした。
ラブホで鏡に映されながら、生の陰茎で凌辱姦のあと、陰唇を開いてのアップには、ボカシの向こうに中出しされた精液の逆流らしきものが見えました。
「これがほんの2年前の私です。私はあなたの思われているような清純なお嬢さんではないんです。それに、この写真が私だと気付く人もいるかもしれません。」
私は、過去は過去だと言って、今の友子を愛するからと思いを伝えて、やっと正式に交際することになったのです。
まだベッドを共にしたことは無いのに、友子の裸身を見ているというもどかしさの中、極めてプラトニックな交際が続きましたが、それも5ヶ月が我慢の限界で、勇気を出して友子をベッドに誘いました。
投稿写真と同じプリプリした裸身を目の前にした私ですが、これほど夢に見た愛する友子の股間を見るのがとても怖かったのです。
でも、クンニもしないで陰茎を入れるわけにはいきませんので、勇気を出して股間に挑みました。
友子の淫核にはもうピアスは貫いていませんでしたが、プックリと包皮から飛び出した淫核は腫れたままで、淫核の左右の陰唇が紅色に隆起しており、この付近が徹底的に責められたことがわかりました。
「大学を卒業するとき、ピアスを外して彼にお返しして、お別れしてきました。でも、2年間ピアスで露出したままにされて、常に擦れていたし、だいぶ苛められましたから腫れたままになってしまいました。」
自虐的に話す友子の淫核付近を舐めると、いきなり、
「あああ~~~あああ~~~」
と物凄く敏感に反応し、腰がカクカク震えだし、愛液が止めどなく溢れてきました。
かなり責められて腫れた淫核だから多少ハードでも大丈夫かと思い、口の周りをベトベトにしながら腫れた淫核を口に含むように吸いながら舌で弾くように舐めると、
「うああ~~ううう~~っ・・・・んん~~んああああああ」
腹筋が硬く浮き出るほど力んでガクガク痙攣しだして、ビクッっと突っ張ったように大きな痙攣をして、グッタリしてしまいました。
「・・・・・ふう、ふう・・わ、私、そこは変な器具で悪戯されるばかりで、舐められたの初めてなんです・・・恥ずかしくて、でも、気持ちよすぎて・・・・・」
友子は、逝ってしまったようでした。
友子のフェラは舌なめずりするような卑猥なやり方で、清純美人のイメージをメチャクチャにするよう仕込まれたんだと思いました。
念のためコンドームをつけようとすると、
「今まで、それ、付けたことないんです。中にさえ出さなければ、そのままで結構ですよ。」
生で味わう友子の淫膣は最高でした。
置く不覚から手前のほうまで、友子がお気に入りの場所を探してカリで擦りあげました。
友子の反応を見ながら、友子を満足させるて気に入られるために、迫る射精感を歯を食いしばって堪えました。
「あうう~~~あうう~~~あうっ、だ、だ、もうだめぇ~~うううう~~~っ」
ビクビク痙攣しながら、再び逝ってしまいました。
「・・・・・本当に、結婚してくれるんですか?・・・・」
ぼそっと友子が言うので、
「もちろん。俺は友子と結婚したいと思ってる。」
「1回抱いただけで決めていいんですか?」
「1回抱けば十分だ。こんなに敏感に反応してくれる純情美人はそうはいないからね。」
私は翌週に友子のか俗に紹介され、1年後には結婚していました。
友子が調教されていた頃は、ローターやバイブで狂わされて、最後は射精するためだけに陰茎を挿入されていたそうで、友子を感じさせるために陰茎を使って奉仕する私のやり方に感動したといっていました。
でも、それが普通の男のやり方だと思うのですが・・・
現在、友子は3歳と0歳の二児の母です。
妊娠を知ったとき、私は友子に提案して、アナル開発をしました。
出産時も友子の肉体で射精をしたいといったら、喜んでアナルヴァージンをくれました。
2度の出産時は、友子のアナルに精液を出させてもらってますが、今では生理の時にも使わせてもらっていて、最近では友子はアナルでもかなりの性感を得ることが出来るようになり、たまに、生理微意外にアナル穂欲しがる事もあります。
清純そうな美人ママが、アナルから夫の精液を滴らせているとは誰も思わないでしょうね。
それよりも、10年前に全国に変態行為を晒した美人女子大生が友子だとは、もう、誰も気付かないでしょう。