私54歳、夫62歳、結婚して30年になります。
私は、20歳の短大卒業と同時に夫に見初められ、何度も何度も言い寄られましたが、その時、大学4年だった元カノと卒業に伴いお別れしたばかりで、そういう気分になれなくてお断りしました。
でも、ずっと言い寄られてて、しかも熱心に手紙まで書いて、それで、短大を卒業して半年後から、お付き合いを始めました。
遭うたび可愛い可愛いと言われ、大切にされて、それにエッチがめっちゃ強くて、入れると30分くらい入れっぱなしで、気絶するほどのセックスでした。
そんな夫と24歳で結婚、毎晩毎晩セックス漬け、それもマンネリすることなく、結婚して10年、20年過ぎても毎晩求められ、でも、私が40代の時は私も発情してヤリまくりましたけどね。
でも、50代になると、この年でも発情しっぱんしの夫と毎晩はきつくなってきました。
夫は、定年過ぎて今は嘱託職員ですが、毎日セックスしないとかが済まないようで、夜になるとオチンチンを出して誘われます。
一昨年閉経して、生理休暇が無いから365日セックスがあります。
いつまでも愛されることは嬉しいですが、私のアソコはもう真っ黒です。
夫のオチンチンはなかなかの大きさで、フェラすると結構疲れます。
口の中とあごが痛くなります。
夫のクンニも長くて、15分くらい舐めています。
私の両足を大きく開いて、そのままメリメリとオチンチンを突っ込んできます。
先っぽが子宮口に届くと、死ぬほど気持ちよくて、夫にしがみつきます。
自然と声が出てしまい、愛液が溢れてきます。
ジュブジュブといやらしいおとをたてて、抜き差しされます。
夫の動きに合わせて、アソコでおちんちんを擦りあげます。
この頃は私のことを考えて、20分くらいで切り上げて、子宮に先っぽをめり込ませて射精します。
身体の奥に熱い精液が出されるとき、気が遠のいていきます。
そそいて、訴求から膣に溢れ、膣から膣口を流れ落ちる精液の感覚と、それをティッシュでふき取る夫の手で目覚めます。
「いい年して、まだセックスしてるの?仲いいのね。」
先月、日曜の真昼間にリビングでしてたら、嫁いだ娘が入ってきて見られてしまいました。
「今日は、お休みだったから・・・」
なんて、毎日してるとは言えませんものね。
お恥ずかしいお話でした。