恥ずかしい話 私もAVに感化され妻と後輩に再現させてしまいました。
感化されたAVは メモリアルヌード撮影撮影です
妻を他人とヌードで撮影する話です。
妻の相手は私の会社の後輩で彼女のいない彼を選びました。
もうひとつ選んだ理由が巨根だからです
傘張りの立派な持ち物です 以前サウナで見た事があり これを妻の中にと密かに思っていたのです。
流石に直ぐにはOKなどでませんが根気よく説得を続けました
三十代後半にもなると身体の弛みが目立ちました
私がまだ見られる内に記念にヌードを残そうと何度も説得を続けると
恥ずかしいけど やってみると言ってくれたのです。
事前に 若い後輩と一緒に撮るとは言っていませんでした。
撮影日 後輩が我が家に来て妻は驚きました
私は自分の思いをそこで妻に告げたのです。
流石に そんな事は出来ないと拒否されました 当たり前ですが
そこを根気よくまた説得を
するとヌードはいや下着までならと言うので
それでいいと私も折れた振りをしたのです。
後輩もトランクス一枚 妻もブラとパンティだけでカメラの前に
緊張がありありで妻の顔が引きつって見えました。
じゃ撮るよの掛け声で撮影開始です。
妻の弛んだ身体 それに引き換え 締まったボディの後輩
もっと寄り添ってと指示を
二人身体が触れ合います
肩を抱いて 腰に手を回して次々と指示を出します
二人はその通リにしてくれます
じゃ今度は軽くキスしてみようか
妻が笑いながら 手を横に振りながら 無理無理の顔を
私が もうこんなチャンス無いよ 思い切って跳ねようと言うと
後輩が妻を抱き寄せ唇を近ずけたのです
妻は彼の肩をを押しながら唇を避けようとしますが後輩は強引にキスを
中年おばさんと若者のキスです。
私はここぞとばかりに 彼にブラを外せと指示を
ブラが外れ中年の垂れパイが丸出しに
もう諦めたのか妻の抵抗も無くなりました
下も脱ごうかの言葉で妻は自らパンティを降ろすのです
股布部分を隠すように脱いでいきます 股布には大きなシミが見えていました
後輩にもトランクスを脱げと指示を
彼が脱ぐと 7分起ちしたチンポが それを見た妻が
凄いと声を
実際 凄いのです 亀頭は大きく長さも凄いのです
私のを見慣れた妻には初めての大きさでした
私が妻に握ってと指示を 妻は言われた通リ彼の巨根を握ります
私のは手で余裕がありますが 彼のは握り切れない太さでした
じゃしゃぶってみようか
妻は膝まつき 彼の巨根を口に
亀頭を舐めながら 少しずつ喉の奥に咥えていきますが半分も口には入りません
妻を ソファーに座らせ クンニを後輩に
彼が顔をマンコに近いずけると
グワ~ッ くせ~こんな くせ~まんこ とてもじゃないけどクンニ出来ませんと言うと
さっさと服を着て帰って行ったのです
妻は ええ~うそ~といいながら 指でマンコを擦り
その指を鼻に
ウワ~と叫びながら 自分のマン臭で気絶してしまったのです
私も確認でマンコに鼻を そのまま意識が遠のき気絶してしまいました
三日三晩 私と妻は気絶していました。
皆さま奥様のマン臭には御用心して下さいね。