結婚して20年、俺47歳、妻44歳、いまだに飽きずにセックスしてる。
っていうか、津mが四十路を迎えた頃、子供たちも大きくなって手がかからなくなり、親と一緒に行動しなくなったからか、セックスの回数が増えた。
更に、それまでは可愛いと思っていた妻が、なんだか綺麗になったような気がする。
マジで惚れ直してて、そんな妻を抱きたくて仕方なくなる。
妻も、以前にも増して俺に抱かれたがり、さりげなくズボンの上から触ってくる。
夫婦と言うのは、お互い素っ裸で股間を見せ合い、弄り合い、舐め合い、そして生のまま一つに結ばれるが、夫婦と言う信頼関係が無ければ、できない行為だと思う。
脚を開かせ顔を近づけると、恥じらいながらもパックリとオマンコを開き、舐めさせる妻を持てることは嬉しいものだ。
20年も経つと、ビラビラは小振りだがドドメ色になり、使い込んだな~という佇まいになった。
クリも未開発で皮を被ってたが、毎回吸われて舌先で弾かれて、皮から剥けて大きくなった。
陰唇の上を引き上げると、ピョコッとワレメから飛び出すクリを舐めている。
妻の美味しいオマンコにむしゃぶりつくとき、それは至福の時間だ。
女の最も恥ずかしい部分を広げて、奥まで覗き込んで、舌で愛撫できる幸せ。
オマンコを見せて舐めさせるなんて、女は誰にでもさせるわけではない。
最近綺麗になり、色気も出てきた妻がこんなことをさせてくれるのは、夫である俺を愛しているからなのだ。
オマンコを舐められて、快感に腰をくねらせ、喘ぎ、悶え、そのうちクリで絶頂に達して、仰け反って痙攣す妻が愛しい。
結婚20年の44歳の妻のオマンコは、熟女なので想像がつくと 思うが、グロいオマンコだ。
そのオマンコをいつでも舐めさせてくれる妻に感謝してる。