夫婦のSEX・夫婦の営み

結婚して娘二人
二人目の娘が産まれて
私は、辞めてた女装を再開してしまった。
結婚して妻にとって理想の夫でなかった。
身長低く
声にも問題が声質が高くて妻と同じ感じの声
筋肉も妻と同じくらい
顔は、中性てきで髪の毛を短くしてて何とか男に見てもらえる
でも妻は、短い髪型が嫌いで私に伸ばさせてた。
肌の色は、体質なのか色白
それだから独身の頃に女装してた。
女装を再開したキッカケを作ったのは、妻
子供が二人で来て急に生活費の節約といい
私にお酒の量、タバコの喫煙（妻もヘビースモウカー）
妻は、私より高いタバコ、私は、販売されてる一番安いタバコ
食事の食べる量も減らされた。
新婚の頃　幸せ太りになってたのが
量は、減らされたが妻や子供の食べ残しを私に
その為に微妙な痩せ方をしてた。
女装してた頃よりウエストが細くなってた。
妻と同じくらいのウエストになってた。
そして妻が新しいジーンズを買うと
前に穿いてたジーンズを私に痩せる前だと履けなかったのに
余裕で妻のが履けてた
それで私の履くジーンズがレディースになり
次にＴシャツが妻があきると新しいのを買うと
古いのを私が着ることに
私の新しい服やズボンが買わなくなった。
男女兼用の服を買うときサイズは、妻のサイズで買われる
妻のタンクトップが私のランニングシャツ
パット付きも私にまわしてくる。
下着も秒読みになってた。
妻の独身の頃のショーツは、おばさんパンツが多くて
私が妻にあうショーツやブラとかキャミソールなど下着も妻にあうのを選んであげた。
女装してた頃のセンスの良さで
妻のセンスも良くなりタンスに眠ってた妻のお古が回ることに
私のパンツのゴムが伸びて履けなくなり
間に合せで妻のお古パンツが
私のナニの小ささが露見した。
モッコリがほとんどわからなくなってた。
その頃子供も幼稚園児でモッコリ無いから
「ママと私とおんなじだね」
妻の冷たい視線が
私の童貞は、妻で無くなった。
妻は、私以外にも経験あり（人数わからないけど）
妻は、独身の頃の下着がブラとショーツバラバラ
私のアドバイスで下着は、ペア下着だけ
サニタリーショーツもブラに合わせるようになってた。
結婚して女装を辞めたぶん妻に私が着たくなるような
それで妻にあうのをアドバイスしてた。
昔の妻のお古パンツが無くなると
ブラは、女装を再開してまだ使えるブラをゴミ箱に捨てたのを伸びて使えるのを確保
初めて妻のブラを見て驚いた。
カップのとこにパット４枚、縫い付けてた。
私がアドバイスしてカップタイプやパットを入れる場所があるのを選ぶようになってた。
ほとんどペア下着になって
私にショーツのお古と一緒にブラも入れられてた。
娘達も見慣れてきて
なぜブラも着けないのと言うし
妻も私もお酒で酔ってたときに
何かの拍子に妻がタンスの中のブラもったいないよ
私が酔ってた勢いでブラ着けたら
妻の胸より大きくなるかもって言ってた。
妻も子供を産んで少し大きくなってたから
妻がカチンときでしまい　
妻の見てる前でブラを着けてしまった。
しかも女装で慣れてるからブラの付け方や脇から脂肪を寄せてカップの中に
一連の動作を見てて妻も感づいたと思う。
初めて男がホックや肩紐の調整してるの不思議に思うよね
酔ってたからブラを着けたまま寝てしまった。
次の日の朝
ブラを着けたままだったから
独身の頃の感覚がでてしまい
休日は、一日女装して過ごす感覚になってて
妻より朝は、軽くシャワーして下着も替えて
服を妻のタンスからワンピースを選んで
化粧をしてしまった。
ブラッシングで髪の毛を女性らしくセット
妻は、私が化粧を始めた頃に目を覚まして
私の行動を見てた。
そして全てが終わって妻に声をかけられて
われに返った私
完璧な化粧でもう女性にしか見えなくなってた。
カミングアウトすることになってしまった。
妻は、無言のままで私を頭から爪先を何度も見てる
そのうちに娘達も起きてきて見られてしまった。
ワンピースを着てたから最初私を妻と思ってた娘達化粧を落として着替えることもできないまま
妻が朝食作ってと言い出し
朝食ができて皆で食べてるときに
妻が洗濯してと
洗濯物を干し終わると
妻や娘達がお出かけの支度が済んでた。
妻が私にこれとこれを付けてと
ビアスとネックレスを渡された。
でもビアスの穴を開けてないから付けれないでいると
違うビアスを持ってきて妻がビアスを私に付けた。
ビアスの穴を開けるものだった。
力任せに付けられたビアス
痛かった。
妻が私の着てたワンピースにあうバッグが渡されたそして靴を履くときにサイズ合わないかって
私は、普段大きめの靴を履いてたから
妻に足の小さいのを隠すため
妻がワンピースあうハイヒールが余裕で履けた。
その前にパンストも慣れた手付きで履いてた。
娘達は、ただ面白がってた。
そして建築中の家の見学に
妻の希望満載の注文住宅
一週間後に完成予定だった。
場所は、まだまだ家の数の少ないとこ
私の家の周りは、まだ建築が始まったばかり
娘の部屋も別々にあり夫婦の寝室
それともう一部屋　妻の親や私の親が来たときに泊まれる部屋
それが２階に一階は、リビングと食堂とキッチン
壁が無いから広い
そして引っ越しのときに妻の嫌がらせで
私の男物が捨てられた。
もうほとんど無かった男物
どうしても捨てられないのは、天井裏の物置に
引っ越しのときに軽く化粧させられてたから
夫でなく妻の妹にされてた。
引っ越しで家庭内別居が始まった。
妻の着なくなった衣類が私の部屋に
そして新築祝に義理母と義理妹
そして私の両親が来た。
新築祝と私のアミングアウトになってた。
義理母や義理妹もたまに電話してきて私を妻と間違えたり
娘達と間違えたりしてたので
あまり驚かなかった。
妻は、家のローンが有るから離婚しないと宣言
義理妹が余計な事を言うから妻が膨れてた。
私の父が居心地悪そうだった。
女装してる私は、女性として動いてた。
そして私は、家にいるとき女性として生活
そんなのをしてて会社も入れなくなり
妻に黙って退職して
風俗で働きだしその他にお水もしてローン返済と生活費を稼いでた。
妻も離婚を見据えてパート
娘達が中学になりパートから別の会社に就職
私は、風俗やお水だから
妻に扶養されてるようにされた。
年金や健康保険のために
妻より何とか多く稼げてた。
もう妻とは、引っ越しで完全にレスになってたので
より稼げるように虚勢してその後に
いけないことだけど闇で性転換してしまった。