夫婦のSEX・夫婦の営み

結婚して25年、俺は53歳で妻千明は50歳、千明は俺と交際中だった26年前、ナンパ師にモデル料を貰って、デジカメでハメ撮りをさせてたことがあった。
当時はまだネットもブロードバンドじゃなくて、流出なんて考えもしなかったが、流出どころかハメ撮りをネットに無修正で晒された。
それを知ったのは、結婚してからだった。
ナンパ師が検挙されて、ハメ撮り晒しが話題になったので俺も見てみたら、何と千明が大股開きで毛深い男のチンポをマンコにグサリと突っ込まれて、喘いでるではないか。
千明も知り合いから指摘され、慌てて俺に謝ってきた。

26年前のお盆明け、俺が混雑を避けて遅めに帰省して、遅めに戻ったから寂しかったと言った。
8月下旬の暑い日、居酒屋にいた会社帰りの千明をナンパしてガンガン飲ませ、言葉巧みに口説き、ふらつく千明をラブホにに連れ込まれた。
千明の記憶も曖昧だったが、モデル料を貰って脱いだとか言ってた。
でも、まだ脱ぐ前に、起ってチンポを晒したナンパ師をフェラする写真があった。
その後、少しずつ脱いで、細身の身体を惜しげもなく披露する様子は、まるでストリップショーのようだったけど、24歳の千明、メッチャ美人だった。
わが妻ながら、これほど奇麗な女のハメ撮りなら、一番人気なんじゃないかと思うほどだった。

シャワーも浴びずに、いきなり生挿入されてハメ撮り、正常位で千明のマンコ丸映り、生チンポがズッポリと突き刺さる結合部が何枚もあった。
千明は本気で感じてて、愛液が大洪水になっていた。
後半にいくに従い、チンポから陰毛まで、愛液がべっとりとまとわりついてた。
千明のマンビラが毛深い男のチンポに絡みつき、千明が切なそうな表情で喘いでた。
悔しいのは、俺との時には見せたこともない、本気のイキ顔をしてたこと。
しかもそのイキ顔もメッチャ美人で、ハッキリ言ってヌケた。

俺は、結婚前のことだし、千明を愛してたし、千明ほどの美人と結婚できることはこの先ないと思ったから、許した。
その後も時々思い出すのか、俺に抱かれて、
「あなたごめんなさい。ナンパでエッチな写真撮られてごめんなさい。」
と言うことがある。
そんなとき、ナンパ師に寝取られて、生ハメされたハメ撮り写真を思い出し、嫉妬に勃起する。

実は、あの千明のハメ撮りは、ダウンロードしてメモリに保存してる。
今年50歳の千明を抱く前、あの24歳の千明の痴態を眺め、嫉妬勃起させることがある。
千明が俺以外の男の生チンポを…ズッポシハメられ、アァンと喘ぐ…嫌でも勃起する。
50歳の千明は今でも美人だし、細身の身体は美しい。
この千明が26年前…そう思うと、俺に抱かれてイキ狂う50歳の千明がなお愛しい。