私は正二39歳 妻 みどり40歳 姉さん女房です。
私には3つ上の兄がいます 一夫42歳です
兄はどういう訳か女性と縁がなく ずっと独身です
若い頃は彼女もいたのですが 結婚までは至らず未だ独身です。
私達には小6の息子がいますが兄は 前々から息子と遊んでくれ 息子が好きなプロ野球観戦にも連れて行ってくれました
息子も兄の事が大好きです。
そんな兄にお礼でもないのですが 僕等家族と温泉旅行へ招待を
息子も大好きな兄と一緒ではしゃいでいました。
旅館に着き 早々温泉へ 妻だけは女湯で息子と兄の3人で大浴場へ
大きなお風呂に息子は大喜びです
兄は すまんな俺までと言って恐縮していました
私が 普段のお礼だよ遠慮するなって
食事も終え 部屋でくつろぎながら 息子は持って来たゲームで楽しんでました
私がもう少し飲もうかと言い 自販機でビールと酒を
普段あまり飲まない妻も今日は飲んでいました
時折り浴衣から見える胸元の白い乳房がチラ見していました
兄も時々そこへ視線を送っているのです
妻は気にする事もなく 段々と酔いが回って来たようです
息子も はしゃぎ過ぎたのかいつの間にか眠っていました
私は息子を抱え布団の中に
部屋には3組布団が敷かれ 兄が端でその隣に私その横が妻で息子と一緒です。
妻も段々睡魔に襲われ そのまま布団の上に でもその布団は私が寝る布団でした
早い話 兄の横に寝てるのです
浴衣は乱れノーブラの胸元が見えていました
下半身もだらしなく乱れ白いパンティーが覗いていました。
兄はそんな妻の乱れた姿に興奮してるみたいで
私が 女房抱きたいならいいよと言うと
馬鹿言うなよ
いやいいんだ コイツ寝ると誰だか分からないんだ 多分 俺と思うからヤッてもいいよ
兄は 嫁を見ながら
本当にいいのか?
ああ~大丈夫 兄さんと気ずかないと思う
私が妻のパンティーを静かに引き降ろし脚を開き女陰を兄に見せると
いいのか 本当にヤッちょうぞ
ああ~いいからヤレよ
兄は勃起してたイチモツを出すと 生で妻のマンコへ亀頭を差し込むと
妻が アア~ンと声を
急ぎ引き抜く兄
妻は 声だけでまた寝てしまったようです
さあ~続けてと私が言うと
また亀頭をマンコへ 今度はニュルリと全部 入ってしまいました。
兄とは言え他人棒です 目の前で妻の女陰に兄のチンポが挿入されたのです。
軽いいびきを上げながら寝てる妻に ゆっくりと注送する兄
時折り アン アンと声を出す妻
久しぶりなのか兄は数分で 出そうだと言うと 引き抜くとタオルの中に射精してしまいました。
私は中に妻の女陰の中に出されるのを見たかったのですが
兄は すまんと言ってまた風呂へ行ってしまいました。
扉が閉まり兄が出て行くと 妻が起きたのです
お前
そうよ知ってたわよ お兄さんとした事
そうか~でもなんで
だって ここ来たの お兄さんへのお礼でしょう だから私もお礼したの
そうか知ってたのか
うん 声 出そうで苦しかった お兄さんのチンポ気持ち良かったよ
すまん 気を遣わせたね
いいのよ これくらいで済むんだったら いつでもいいよ私は
3Pかい
うん 恥ずかしいけど 一度してみたいと思ってたの けど言い出せないしね
わかったこれから 3人で楽しもう
嬉しい あなたありがとう。