商工会を定年退職をして、第二の職場もこの春に退職した65歳のジジイです。
結婚して38年になる妻は62歳、この春から一日中夫婦一緒の生活です。
妻は、昭和50年代後半の20歳の頃、某商店街のミス○○をしていたとても可愛い女性で、商店街の石野真子と言われていました。
でも妻は、ミスになってから2年間、商工会長の愛人をしておりました。
私は、ずっと妻に憧れを抱いていたので、妻が商工会長のクラウンでどこかに出かけた時、後をつけたことがあって、そのクラウンがラブホに入っていくのを見て、泣きました。
商工会長が引退するとき、妻も愛人をやめましたが、その時、愛人をしてたご褒美として、妻は商工会の中にお気に入りの男性がいれば紹介すると言われたのです。
その時、妻が指名したのが私でした。
嬉しかったけれど、当時は、あの商工会長の還暦過ぎた男根をおしゃぶりしたり、女陰を突かれたりして、あの孫世代の初々しい身体を喘がせていたと思うと、複雑でした。
かくして私は、石野真子さんに似た商工会長の愛人を下賜されたのでした。
還暦過ぎたジジイに仕込まれたフェラチオは、玉まで舐めるご奉仕フェラで、どうやら、20歳の処女から仕込まれたと見えて、教え込まれたことは当たり前のことと思っていました。
勃起させたら、口でコンドームを被せたり、最初は騎乗位で股がり、腰を突き出して結合部を男に見せつけることも、女の常識だと思っているようでした。
とにかく、妻のセックスはご奉仕セックスで、女唇を剥き広げてクンニのおねだりをする様子などは、若い乙女にあるまじき痴態でした。
それでも、還暦過ぎた商工会長の男根よりもかなり硬い私の男根が気持ちいいようで、
「ああ、こんなに気持ちいいオチンチンがあるなんて・・・」
と、私に跨って気を失うほど腰を振っていました。
まだ昭和50年代後半、嫁入り前のうら若き乙女が恥じらいもなくそのような姿を晒すのは、信じがたい時代でしたから、商工会長は淫らを仕込んでご満悦だったでしょう。
私は、憧れのミス○○に気に入られて、38年前に結婚しました。
以来、私は妻一筋、抱き続けてきました。
今、あの商工会長が引退した年齢になりましたが、それでも62歳の妻の裸に興奮して、薬を生なくても勃起しています。
10年前に閉経した妻には、この10年ずっと中出しです。
62歳になりましたが、妻はまだ可愛い顔をしていますし、身体もまだ弛みはなく、少し緩んだ程度で十分興奮する女体を維持しています。
そして、60代の超熟女になった妻のセックス欲も衰えていません。
もちろん、最も妻がサカリづいてた40代からすれば旺盛さは無くなりましたが、60代の超熟女の性欲というものは、更に上の次元にあり、セックスできることへの歓びに溢れています。。
さすがに30代40代の熟女のような肌質は求められませんが、今どきの超熟女は普通に若くて、綺麗ですよ。
女陰はと言うと、熟れすぎて腐りかけた果実のような味わいで、還暦ババアのとのセックスがこれほど気持ちいいとは信じられないです。
そして、たっぷり中出しした後、男根が抜かれると、白髪の混じった陰毛と黒光りする女唇の間から、トロ~リと溢れ出る精液の、ホワイト&ブラックのコントラストが最高です。
初めて妻を抱いてから40年、私は、今も愛しい妻の女体を、これからも大切に愛用していきたいと思います。