結婚して10年、4歳年上の夫がいる35歳の主婦です。
今時、専業主婦させてもらってて、夫には感謝しています。
結婚して10年ですが、私は今も夫大好きで、もしかすると、10年前より好きかもしれません。
だから、夫に処女をあげられなったことを、時々後悔しています。
自分で言うのも何ですが、私は結構モテていて、よく本仮屋ユイカさんに似てると言われます。
自分では、キャラを清純派に設定していたから、余計そう見えたのかもしれませんね。
私は、短大時代にバイト先で一緒だったイケメン大学生に一目惚れして、清純派カマトトをかまして、見事に落としました。
大学4年生だった彼に処女を捧げ、充実した1年を過ごしました。
彼が卒業して就職先に言っちゃうときも、カマトト泣きで別れを演出しました。
私は、一度男性の味を覚えたら、次々と恋人を変えていくようになってしまいました。
女性は、その気になればいくらでもセックスの相手を探せますけど、私はモテたから、選り好みが出来ましたので、お気に入りの男性にしか抱かれませんでした。
短大2年では2人と付き合い、それも3か月間は二股だったりしました。
就職して、一人目はダンディなオジサマに惹かれて1年ほど付き合いましたが、普段のダンディさと、セックスの時のとんでもないスケベさに引いてしまいました。
アラフォー男性にアソコを広げられてじっくし観察されて、色とか形とか実況されると、恥ずかしくて濡れてきてしまうんです。
「あれ~、舐めてもいないのに、濡れてきたよ~。よっぽどみられるのが好きなんだね~」
と言われて、更に大きく広げられて、ペンライトで奥まで見られてヌルヌルにされて、そして、毎回クリをチューチュー吸われて、皮から剥き出るほど吸われて、クリ責めされました。
クリで逝かされるほど夢中にさせられましたが、案の定奥様がいらしたので、別れました。
その次、23歳の時に付き合ったのが夫でした。
夫とは、私が気に入って付き合うように仕向けたわけじゃなく、夫に熱心に言い寄られて、そんなに私のことを思ってくれるんだと感激して付き合いました。
夫は、やっぱり私を本仮屋ユイカさんい似てると言って、初めてのエッチのあと、
「まあ、23歳だから仕方ないけど、やっぱり初めてではなかったね・・・」
と、清純派を気取っていた私に、少しは処女を期待していたようでした。
そしたら、お手軽にセックスを愉しんできた自分が汚く感じてしまい、夫にもうすぁけないと思うようになりました。
それでもイケメンを見ると、抱かれてみたいと思う気持ちは消えませんでした。
どんなオチンチンしてるんだろうって思っちゃって、私、なんだかとってもオチンチンが好きだったようなんです。
でも、結婚して、子供が生まれてから、夫以外のオチンチンが汚く感じてきて、夫以外の男性に身体を触られるがいやになりました。
結婚してからも、よく男性にチラチラ見られてましたが、以前は本仮屋ユイカさんに似てると思って見てるんだろうな~と自意識過剰でしたが、今は男性の視線が怖いです。
結婚してから、特に出産後は、夫とのセックスがとても気持ちいいと思うようになりました。
夫は、以前一年間オジサマに吸われて、半分皮から顔を出しているクリを、
「クリ、大きめだよね。」
と言われて、更に吸われ続けて敏感になりました。
その敏感なクリを責められて逝かされ、痴態を晒してるけど、夫にならそれを見られても平気だし、一番安心できるし、親愛もしていますから、身体を委ねられます。
本音を言わせていただくと、今までの男性の中で、夫のが一番いいところに当たるんです。
前はイケメンを見ると、彼は大きいのかなあなんて思っていましたが、大きさじゃないんだなって思います。
二人目の子供が生まれてアパートじゃ手狭になって、4年前に中古住宅買って夫婦の部屋の奥にあった難度を改造して、エッチ部屋にしました。
夫はそこで、クリキャップでクリを吸い出して、ローターで苛めてきます。
私は拘束椅子に恥ずかしい大股開きで縛られて、動けないからされ放題で、逝きまくりです。
その後、夫におしゃぶりされて吸われまくられて、今じゃクリが皮から全部出てます。
私のクリは超敏感で、夫にレロレロされるだけで逝きまくる、夫のお気に入りのクリです。
「本仮屋ユイカに似た清純そうなお前のクリが改造クリだなんて、誰も思わないよな。」
と夫は私のクリを眺めてご満悦です。
戸建てに越してから、セックスの回数が増えました。
しかも、クリが改造されて、クンニで何度も逝ってからセックスなので、夫のでも何度も逝きまくるから、終わるとヘトヘトなんです。
私は、夫とのセックスがいい運動になってます。
夫と結婚できて、本当に良かったと思っています。