今朝、久々に妻と交わりました。
限られた時間の中で、擬似寝取られプレイをやってみました。
妻は僕の妄想や性癖を理解しないまでも、話だけは聞いてくれてる状況です。
二人でシャワーを浴びているところから今日の妻は違いました。
いつもより積極的にボディータッチをしてくれ、しかもペニスの弄り方がイヤらしい。
亀頭への執拗な手淫。あまりにも今までと違いすぎて、速効イキそうになるところへ
「イっちゃうの?ダメだよ~、頑張って」等、文字では表現しにくいイヤらしい顔で笑みを浮かべながら言うのです。
その手淫と言葉攻めに耐えてることころで、妻は抱きつく形になりながらペニスを自分のマンコに挿入したのです。
立ったまま抱き合い、妻は腰を動かし始めました。
今までこんな積極的な妻を見たことがなかったので困惑しつつ、イキそうになることを伝えると
「イっちゃったら今日はここでお終いにしようか?」と感じている顔をしながら言うのです。
今日はヤバイ。早くベットにと思っても、中々ペニスを離さない妻。
「ベットでお願いします」と懇願してようやく解放?されました。
シャワーを流しながらでも我慢汁がどんどん湧き上がってくる状況で、自分はイってしまっているのではないかと錯覚しました。
ベットルームに移動し妻にお願いをして、今日は初めての目隠し+黒ストッキングと一時的に手足を拘束するグッズを付けてのスタートです。
久々のセックスでなのか、目隠しで不安と興奮が入り混じっているのか、それともお風呂場での挿入がそうさせているのか、M字にしてしばらく放置しているだけで妻のマンコからみるみる泉が湧き上がってきました。
そこで妻のお気に入りの大きめのバイブをマンコに当てるときに、
「今日は友達のU君が来てくれてるの。是非とも妻を抱かせて欲しいって言うものだから連れてきたよ。」
と、言いました。
妻は「U君って誰よ?」と表情は読み取れませんが笑いながら答えました。
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実はこの名前、だいぶ前にセックスをしていた時に妻の口から出た名前なのです。
その時に挿入中でしたが「Uって誰?」と一瞬素に戻って聞いたのですが、「誰?それ。」ととぼけたのです。
その時すでに寝取られを自認していた時なので、興奮を覚え記憶していました。
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バイブのスイッチを入れクリトリスを中心に亀頭部分で刺激していると、マンコがテカテカ輝いていくのが見えました。
大きめのバイブなので、通常ローションを使いつつ時間をかけながら挿入するのですが、今日はすぐ入りそうな状況。
「U君、もう我慢できなくて挿れたいってよ。」と伝えると「挿れて。。。」と短い返事。
ズブズブ音がしそうに飲み込まれるバイブと妻の女の声を聞きながら、浮気相手U君のピストンを見ていました。
妻は奥が好きなのをU君もわかっているのか、ゆっくりと奥の方を探っていました。
しばらくゆっくりとした攻めをしつつ、徐々に腰を振るストロークと緩急をつけた攻めに妻は荒い呼吸と漏れる苦しそうな声を出すだけでした。
徐々に声が出始め、呼吸も荒く、熱くなっているのか紅みを帯びてきた身体にこちらも興奮してきました。
そこで何気に聞いた「どう?」の短い一言に妻は
「気持ち良いよ。。。気持ちいよぉ。。。U君気持ちいよぉ」と言ったのです。
その一言に頭を殴られたかのようなショックと、グッと力が入るペニスに自分の性癖を再確認することとなりました。
妻は今、Uに抱かれている。僕に見られているのに元彼なのか浮気相手なのか、僕の知らない本当のUに抱かれているんだと思いました。
この返事の後にも「U君気持ちいよぉ…」を何度も言うのです。
心なしか僕が今まで聞いた言い方、声とも違う、甘えたように聞こえ、自分の知らない妻の姿を見て勃起するペニスをシコっていました。
そこで動いているのはバイブは確かに僕が動かしているのですが、時間の経過とともに手が震えるような痺れるような、初めて寝取られを自認した出来事があった時と同じ感覚に陥りました。
僕自身の呼吸も荒くなり、手足の拘束を解いて妻の空いている手でペニスを慰めてもらいながら、目の前のUの挿入を見ていました。
妻に「僕のは手でUのは挿れててずるいよ。。。」と言っても笑みを浮かべながら手淫を止めず、更にマンコからは白濁した液体が垂れてくるのが見えました。
Uのペニスは妻の白濁液にまみれていました。
僕の興奮度が増していく中、手淫が徐々に激しくしながら「U君。。。イキそう。。。」と妻が言った。
なんでUなんだ、わずかな時間の中で僕の名前を呼んでいないことにそこで気がつきました。
これって演技だよね?と聞けない自分。この時くらいから少し苛立ちを覚える。
「イキそう」を連呼する妻。
そこで僕は「Uもイキそうだってよ」と、もうこの寝取られを終了する合図を送ったのです。
もう今日はここまでで僕は限界と思うところでのこの合図に、妻は
「U君、一緒にイこう。。。一緒にぃ」と答えたのです。
それを聞いた僕の取った行動は、バイブを愛する妻に激しく荒々しく突っ込むことでした。
どのタイミングでバイブを動かすのを止めたのか、ちょっとボーっとしてしまった感じで、
気がつけば妻のマンコの傍に、白濁した液体を纏ったUが転がっていました。
グッタリとして呼吸が整っていない妻の目隠しを取り「眩しい…」と呟く妻の唇を貪ることで、
Uから妻を取り返そうと必死になりました。
妻の手足の拘束を解いて、抱きつく僕に「身体が熱いよ。どうしたの汗がすごい…」と。
僕は「どこにも行かないで。一緒にいて。」とだけ言いました。
妻はニコッと笑いながら「どこにも行かないよ」と言いながら、まだ満ち足りていない僕のペニスに手を伸ばします。
「さて、次はどうするの?」といじわるな顔をしながら手淫を徐々に激しくし、ペニスを妻の顔の方に持ってくるような仕草をしてくれました。
今日のベットでは初めてのフェラチオ。妻の口の中は暖かく、このまま精子の放出も悪くないと思ってしまいました。
すでにプレイは終わっているのに「Uはフェラチオなかったな!妻のフェラは僕のもの!」と心の中でガッツポーズしたのは妻には秘密。
もう本当にイキそう、ってタイミングで妻が「挿れなくて良いの?」と。「U君のよりこっちが好きなんだよ。」
この瞬間、妻のマンコを舌で犯しながら、イキそうなペニスを落ち着かせました。
しかし、あんなに太いバイブが入っていたのに、僕を受け入れてくれる妻のマンコは絡みつくようなねっとりとした感覚で、
とてもUには敵わないほどの早漏っぷりを披露してしまいました。
本心かどうかは置いておいて「気持ちよかったよ」と言ってくれた妻には今日は振り回されてる感が満載でした。
本日のプレイは以上です。
長くなりましたので次の書き込みに今回の目的?と、今後のことを記しておきます。