先週の土曜日、10年前に別れた元カノが、旦那らしき人と幸せそうに腕組んで、小さい男の手を握って歩いてた。
少しばかりの嫉妬と、ああ、幸せそうで良かったと思う気持ち。
振られたのは俺の方だった。
そして先に結婚したのも俺の方だった。
色々な思いが錯綜して、その日、俺は独り、元カノとよく行ったバーで飲んだ。
自分が愛した女の幸せでに、乾杯したよ。
帰宅したら、結婚して8年過ぎて、少しお肉ついたけど可愛い嫁に、
「どこで飲んできたのよ。」
と言われたが、知り合いに会って少しだけと言って、その夜は嫁と一緒に飲んで、抱いた。
ムチッとした抱き心地の嫁を抱きながら、スレンダーで骨っぽかった元彼のだき心地を思い出していた。
マンコもきつくて、かなり射精を堪えていた記憶が蘇った。
貧乳だったけど、ロリっぽくて好きだったなあ。
3年付き合って、セックスも充実してて、結婚すると思ってたのに振られた。
その半年後に嫁と知り合い、そのまた半年後に嫁に告られ、初デートで「抱いて」と言われてあのムッチリボディを抱いた。
元カノより緩めのマンコで、それほど我慢しなくても長持ちして、初セックスから嫁をヨガらせたけど、ヨガし狂い始めるとキューッと締まってきた。
元カノは部分的にコリッとした狭い箇所があったけど、嫁は全体が柔らかく、全体が締まった。
肉感的な嫁のエロボディにハマり、交際1年で結婚した。
結婚して8年過ぎて三十路になった俺に、恥ずかしそうに「抱いて」と言ってくる嫁が可愛い。
自分でマンコ広げて具を剥き出して「舐めて」という嫁、女としてあんな恥ずかしい姿を俺に晒して、クンニのおねだりをする嫁が愛しい。
「今日は安全な日だから、中に欲しいの・・・」
と中出しをせがむ嫁にン元まで差し込んで、思い切りぶっ放すあの快感、そして中出し精液に白目を剥く嫁、ああ、夫婦だなあと感じる瞬間。
やっぱり、俺には嫁の方が合ってたのかもしれない。
そして元カノには、今の旦那が合ってるのだろう。