50代半ば、未だ夫婦生活も現役で妻は閉経を迎えたが性欲は衰えず、これからはゴム無し中出しを
思う存分出来ると思っていた矢先でした。 癌が見つかり前立腺摘出でEDになってしまったのです。
お互い欲求は変わらず、相変らず週2・3回程度はどちらからともなく求め合っています。
昔から私は早漏で、妻にはディルドとクンニで責める事が常でED後変わったと言えば
指まんを覚えたのです。 AVでよく見る男優が指で女性を逝かせる性戯には憧れるものが有ったが
不器用で妻も経験を伏せていた様で今までタブーとなっていたのです。
或る夜、妻から求めて来てペニスに保護具を装着すると得意のフェラが始り、保護具の影響も有って
半起ちを摘まむと上から挿入。 おマンコで扱かれると2・3分で私は先に射精の無いオーガズムを。
妻は私を逝かすと顔面騎乗位で”次は私よ!”と言わんばかりに要求するのです。 その日初めて
「指でやって!」 意味がよく判らなかったが一番長い中指を入れるとM字になり 「おマンコの上の壁・・」
言われる様に上壁辺りを指先で撫でた。 「そう、そこ そこよ! そこイイの!」 経験有る様だった。
私もその言葉を探る様に 「ここ ここか? ここが気持ちイイいのか?」 すると 「もう1本いれて!」
AVと一緒だった。 2本指入れてGスポットと言われている箇所を刺激するプレイと判った。
私は2本指を入れると上壁の少しザラ付く箇所を撫でた、擦った。 「あっ ぁぁ いい イイわ! もっもっと!」
「おまえ こんな事もやっていたのか?」 「あなた 言わないで! ○○ちゃんが ・・ 無理矢理・・」
もう忘れかけていた元彼の名前が出て来た。 私は嫉妬の気持ちが沸き上がり
「彼奴にやられて気持ち良かったのか?」 私は指で激しくおマンコを扱いた。 「あっ ダメ ダメダメ
吹いちゃう!」 妻の腰が浮いたと思うと ”ピュッ ピュッ ピュピュ・・” 初めて生の潮吹きを見た。
妻の躰はヒクヒクしながら潮吹きと同時に逝くのが判った。 「アケミ よかったのか?おまえ 凄いよ!」
ベッドのシーツがびっしょり濡れて、これで終わりにしたくなかった。 妻の股座に潜りクンニを始めた。
先程の余韻でなのか反応は良かった。 クリを舐め始めると私の頭をおマンコに押し付けて 「逝っちゃう
逝っちゃうよ! ぁぅ ぁぁ・・」 又も自然と潮吹きが始り私の顔に・・ 少ししょっぱさと匂いが、でも嫌では。
「アケミ アケミ?」 ほっぺを叩いても妻は失神状態で返事がなかった。 心配して口移しで水を飲ませた。
「ぅぐ ぅぇっ」 気が付いて 「ぁなた 私どうなったの?」 「おまえの おマンコ 凄かったよ!」 「言わないで!」
そう言いながら、指で陰裂からクリへ。 アケミの躰が震え出した。 「ぁぅ ぅぅぅぅぅ・・・・ 」 すげぇ!