結婚20年、俺47歳、妻44歳、妻が40歳になった頃から、営みが毎日になってる。
妻は、俺と付き合う直前まで、心から愛してた男がいた。
19歳の処女を捧げ、その後2年半、女の悦びを知り、その男に全てを委ねていた。
その男に抱かれるためなら、どんな恥ずかしいこともした。
ディルドでオナニーショーまでしたそうだ。
しかし、その男は遠方に転勤、一人娘の妻は、両親を置いてついていくことはできなかった。
泣く泣くその男を諦めた。
そこに、妻に心を寄せていた俺が、言い寄った。
俺はその一年前、妻に言い寄った時、
「今一番好きな人と付き合ってるから、ごめんなさい。でも、あなたは二番目に好きな人よ。」
と言われてたし、俺には市内の転勤しかないから、妻は受け入れてくれた。
でも、いつも妻の心の片隅に、あの男がいた。
結婚した後も、時々、あの男のことをボーっと思っているような気がした。
それでも、夫婦仲は良かったし、セックスも絶え間なく続いてる。
妻が40歳になった時、少しマンネリ化してきたと感じ、妻に、以前聞いてたあの男とのプレイを提案してみた。
それはディルドを用いたオナニーショーだった。
「あの男に見せると思って、やって見ろよ。」
と言って、妻に目隠しをして、俺のチンポよりより少し大きめなディルドを握らせた。
妻は、初めクリを弄って、濡れてきたら、マンコにディルドを入れた。
そして、ゆっくりと出し入れして、
「アァ、アァ、タクヤさん…私の恥ずかしい穴にディルド入れてるの見て…アァアァ、タクヤさん…私の恥ずかしいオナニー見て…」
タクヤっていうのは、妻がイ前愛してた男の名だ。
妻が、愛する妻が、昔愛した男を思い出しながら、その男の前でしていたオナニーショーを、その男が見ているつもりでやっている。
「タクヤさん…今度はタクヤさんがして…私の恥ずかしい穴を、ディルドでホジホジして…」
俺は、ヂィルドを妻から受け取り、妻のマンコにディルドをズポズポ出し入れした。
「アァ、タクヤさん、気持ちいい。大好きなタクヤさんに、ヂィルドで犯されて、幸せ…」
妻もいい感じでヨガり始めたから、俺はディルドの出し入れのスピードを速めた。
仰け反り、本気汁をダラダラ滴らせた妻は、シーツを握った。
ガクガク痙攣する妻は、
「タクヤさん、愛してる…アァ…」
と言いながら、イッた。
この時、物凄い嫉妬と興奮に見舞われ、物凄い硬さで勃起していた。
俺は、妻に目隠しをしたまま、妻の耳元で、
「タクヤのチンポ、入れてもらえ…」
と言うと、
「タクヤさん…タクヤさんのチンチン、入れて…」
俺は、目隠しをした妻のマンコへ勃起を入れた。
その後は、妻はすっかりタクヤに抱かれている妄想の中、俺に抱かれた。
俺が抱いているのは妻だったが、妻が抱かれているのはタクヤだった。
「アァ、タクヤさん…アァ、タクヤさん…後ろから犯して…」
後背位で仰け反るその姿は、妻がいかにタクヤを愛していたか、そして、タクヤにどのように抱かれていたかを俺に示した。
妻は、タクヤに後ろから犯され、こんなふうに淫らに腰を振ったのか…ケツの穴まで丸晒しで、妻はタクヤに後ろから犯されるのが好きだったのか…嫉妬が爆発した。
今まで、バックでイク妻など見たことなかったし、そもそもあまりバックを好まなかった妻が、ケツを高く上げる恥ずかしい格好で、タクヤの抱かれていつも以上にイキまくった。
俺が背後からハメてるのに、タクヤに抱かれていると思うだけでこの有様、俺では引き出せない妻の痴態を鑑賞した。
俺は、新しい妻の楽しみ方を発見した。
嫉妬で勃起が止まらない…