今から数年前の事です。
妻 麻衣34歳 パート務めです 早番 遅番があり
事件のあった日は早番でした 朝5時起きで 子供のお弁当の用意をし
それから朝食 自分の弁当の用意を
7時過ぎには家を出て 帰りは3時までパートで帰りは3時半頃です
チャリで通勤していますが その日の帰り急な夕立があり
傘を持って行かなかった妻は 濡れて帰って来ました
大急ぎでシャワーを そのままバスタオル巻いたまま扇風機で髪を乾かしていました
その時 私の親友が魚釣りの帰り 寄ったのです
妻に お~い Aさん来たよ お茶か冷たい物頼むよと声を
返事がありません もう一度 お~いと声掛けしますが やはり返事が
おかしいな~と思い 部屋を覗くと なんと バスタオルのまま爆睡状態
朝 早かったので疲れが出たのでしょう
でも よく見ると 股が開き股間の毛が見えているのです
ノーパンだ~ すると 親友が オイどうかしたか様子を見に来たのです
親友も 開いてる股間の毛に気ずき
おっ スゲえなと声を
親友 そのまま 妻に近ずくと 股間を覗き込んでいるのです
奥さんのワレメが見えたと言って 満面の笑顔なんです
オイ 止めろろよ 人の女房のマンチョみるなよ
いいじゃないか 減るもんじゃなし そう言うと 脚をもっと開くのです
小陰唇も見えて来ました
止めろと言ったものの見れてる妻に興奮してしまい
激しく勃起させていたのです
親友は 寝てる事を良い事に 指で陰唇を開くのです
赤黒い 妻の中身が覗きました
彼は指を第一関節くらいまで 入れているんです
始めは1本 それから2本 その指をクネクネすると
妻が気が付いたのです
マンコに入れられた指を見て また親友を見てAさん 何をするんですか
奥さんいいじゃないですか もうと言いながら 指の出し入れを激しくすると
妻が アア~んと声を出したんです
そう思う暇もなく 彼のチンポを引っ張り出しフェラを
ングングとフェラると彼の棒は見る見る内に巨棒に
Aさん 凄い ねえ~ここにお願いと 自らマンコを開き
導き入れたのです。
もう数年前の 妻と友人の 秘密の出来事です。
その後 定期的に 3Pをするようになって行くのです。