結婚して20年、47歳、妻44歳、20回目の記念日に、新婚の頃、非処女だった妻の過去に嫉妬してセックスしてたことを思いだしていた。
「お前、清純そうな22歳だったけど、キスはディープだし、フェラは旨いし、処女膜がないどころか、中で感じて腰振ってたもんなあ。嫉妬したっけなあ。」
「そうね。あなたに元彼2人って教えたら、根掘り葉掘り、短大1年の時の初体験の話までさせられたっけ。」
「おすそう、就職して1年目にできた二人目の彼氏には、お目が処女じゃないことにショック受けたことで、破局したんだよね。」
「そう。何で君は処女じゃなかったんだって、付き合って半年も過ぎてから言われてもねえ。」
あの頃、妻の過去の彼氏との体験を聞かされて、この女は、俺に出会う前まで、あんな事やこんな事をされてたのか、と思うとたまらなく興奮した。
俺以外の男に求められて、股開いてたんだと実感して嫉妬した。
そして、そんな俺以外の男のものだった妻が、今は俺の妻として、俺の生チンポを入れられてることに満足してた。
他の男が欲しがった女を俺が手に入れて、俺が好きにできている満足。
20年過ぎて、そんなことも忘れてたが、久しぶりに妻の元彼のことを聞きながら、セックスしてみたよ。
妻に、元彼にどんなふうに抱かれてたか話させて、
「元彼にこうyって大股広げてオマンコ舐められたんだ。そして、ここに元彼のチンポが入ったんだね。」
「そうよ。元彼と前彼、2本のチンチン入ったの。」
「気持ち良かったか?」
「うん。気持良かったよ。でも、あなたのチンチンが一番。だって、生だし、カリが大きくて引っ掛かって気持ちいいの。」
とか言いながら、妻の羞恥心を煽り、妻の羞恥心に触発されて俺も興奮した。
「どんなプレイが気持ち良かった?言わないと抜いちゃうよ。」
と、妻が恥ずかしがって言わないときは、与える快感を餌に言い聞かせて、バイブ使ったとか、縛られて気絶するまで責められたとか言わせたときに、妻が可愛くなる。
自分が引き出した嫉妬は、かなり興奮できる。
何せ、妻の第一印象は、セックスなんて知りませんみたいな清純そうなお嬢さんだったから、前彼が非処女にショックを受けるのもわからんではなかった。
昨夜は、もっと面白いプレイをしてみた。
妻に目を閉じるように言って、それで耳元で、
「元彼に再会して、二十数年ぶりに元彼に抱かれている想像して俺に抱かれてみな。いいか、今彼入れるのは元彼のチンポだぞ。」
と言って挿入、妻のマンコからプチュプチュと愛液が噴き出してきた。
「アア、アア、あなたごめんなさい…元彼に…抱かれて…アァン…」
たまんなかった。
妻が元彼に抱かれる妄想セックスで、ジュワジュワ濡らし始めて、シーツに染みができた。
そんな妻を見て、俺も嫉妬でガチガチになった。
「アアッ…硬い…元彼の硬いちんちんで感じてごめんなさい…」
もう、それ聞いて痛いほど勃起した。
妻が仰け反り、目を開けて俺に抱きつき、
「ああ、やっぱりあなた、あなたのちんちんだった。あなたのちんちんが良い。」
昨夜、久しぶりに燃えた営みを展開できた。
なんだか、今夜も妻を抱きたい気分だ。
40代夫婦、営みが活発になった。