妻は中学時代の同級生で、当時は学校で一番の美少女で、憧れのキミでした。
ライバルは他校にもいて、とてもじゃないけど気持ちなんか伝えられず、卒業しました。
再会した時はお互い社会人n25歳同士、
「10年ぶりだね。懐かしいよね。飲みに行って思い出話しない?」
と誘われたのが最初で、
「相変わらず綺麗だね。剥かs、憧れてたんだよ。」
「えー昔なの?今は?」
ここから妻との交際がスタート、さすがに美人だけあって男慣れしてて、妻主導でベッドイン、妻の膣穴の虜にされて結婚したのが27歳の時でした。
処女ではなかった美人妻は、いったい何人の陰茎を膣穴に咥えたのか、気になりましたが、本人には聞けないでいました。
でも、初めての結婚記念日によってその話をしたら、私が5人目だと言いました。
美人の妻が25歳で5人目・・・本当かなと思ったら、何と初体験は高校1年の時で、高校卒業まで付き合っていたそうです。
二人目は地元の大学1年の時で相手は2年先輩、その先輩が卒業するまで付き合ってたそうです。
その後は大学3年の時、相手はバイト先の社員で、単身赴任中の40歳だそうで、しっかりセックスを仕込まれて、妻が大学を出るときに別れたそうです。
そして、就職先で同期と、でも、1年で破局したのが、最も短い彼氏だったそうで、妻は、初体験以降男が途切れることなく、セックスを楽しんでいたようです。
それ以来、妻が元彼と、どんなセックスをしたか聞きながらセックスするようになりました。
妻も、そういうプレイが嫌いではないようで、教えてくれます。
何だか、妻が寝取られたような嫉妬で、夫婦の営みに欠かせないスパイスになってます。
膣穴に陰茎を入れながら、妻の性体験を聞くと、私は興奮して陰茎が硬さが増すので、妻も喜んでお話しするのです。
やっぱり、40歳の単身赴任の中年オヤジに、全身を舐められた女子大生時代の話しは、一番勃起しますね。
陰唇を広げられ、若い陰部をじっくり観察されたそうです。
妻が生理の時は、妻が過去の性体験を語りながら、手コキしてくれます。
「初体験は、やっぱり痛かったよ。だって、中学出てまだ1年過ぎてないアソコに、勃起したチン地にれられたんだよ。」
んー、たまりません。
「40歳のオジサマにアソコ思い切り広げられて、覗かれてハズかったな。そのあと、クリちゃん吸いだされながら舐められて、初めてイクことを覚えたんだ。オマンコイク~~ってね。」
昔のエロ話で脳内も気持ちいいんです。
「オジサマ、生理の時もエッチして、アソコの中に精液いっぱい出されちゃったんだ。」
うっ・・・ダメ、出ちゃいます・・・
妻は溢れる精液をローション代わりに、射精後も扱くので、ヒーヒー状態です。
萎えかけた陰茎は再び勃起して、二発目の射精を妻が愉しむのです。
「射精って、じっと見られるのって、やっぱり恥ずかしいでしょ?気持ちいい射精で、アヘ顔しながら精液を噴き出すんだもんね。恥ずかしい射精、いっぱいしてね。」
美粗油所同級生だった妻に陰茎を支配され、射精を凝視されるはずかしさももまた、妻が生理の時のお楽しみです。
私って、基本的にマゾなんでしょうね・・・