結婚して10年、二人の娘も生まれ2年前には家を建てた
部屋はもう1人くらい生まれてもいいように注文住宅にして子供部屋3つ、夫婦の寝室、俺の書籍、お客さん用の部屋と建てた
でもその頃から看護師の妻と友美は主任に昇格し忙しくなり夜の生活も減り気づいたらレスになってた
去年のある平日だった、その日は俺は代休で休み、妻も休みだった
妻「2人休みあうなんてめずらしいよね」
俺「そう言えばそうだな、日曜日とかはなぁよくあったけど、平日にはめずらしいなぁ」
妻「ねぇ・・・子供達も学校行ったことだし何処か出かけようよ」
俺「え・・・俺ビール飲んじゃったし運転出来ないぞ」
妻「私が運転するから」
そういうと友美は出かける準備した、俺は乗り気ではなかったが、友美は着替え出してきたから仕方がなく出かけることにした
しばらく走って着いたのは隣町のラブホだった
俺「おい」
妻「いいじゃない、ダメ」
俺「ダメではないけど行きなしだからびっくりした」
車止めて、部屋を選ぶのに友美はどれがいいかなと悩んでるともう一組が来たから俺は適当にボタン押した
妻「もう」
そして部屋に入った
妻「狭いじゃない」
俺「別にいいじゃないかぁ部屋なんてよ」
友美は風呂にお湯入れて
妻「一緒に入ろう」
俺「一人で入れよ」
妻「何照れてるのさぁ、夫婦なのに早く」
友美に腕引っ張られ風呂場へ、久しぶりに見る友美の裸に興奮してしまった俺の息子はフル状態
妻「あらまぁもうたってるさぁ」
友美は身体を洗い俺を椅子に座らすと背中から洗い出した
そして後ろから手をまわしチンポ握ってあらってくれた
そして湯舟に入ると俺によりかかってきた
妻「重たくなったでしょう少し体重増えたから」
俺「そんなことないさぁ、相変らずスタイルいいし自慢の妻だよ」
妻「嬉しいこと言ってくれるね」
そしてバスタオル巻いたままベットへ、ベットの中に入ると友美は抱き着いきた
妻「パパごめんね」
俺「なんだよ急に」
妻「私が忙しくなって全然かまってあげられなくて」
俺「それは仕方がないだろう、主任になって働きながら子育てし家事もし夜は遅くまで起きて朝は俺達より早く起きてやってるだもん」
妻「ありがとう、今日はいっぱい気持ちよくしてパパのこれで」
友美はチンポしゃぶってきた
妻「パパの美味しい」
俺「気持ちいいよママ」
そして69になり舐めあう
妻「あああめ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・・ぁぁ・・気持ちいい・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・いく・・・・」いってしまった
なめ続ける
妻「ああああ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁ・・・パパだめ・・・いっちゃう・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・いく・・・・」いってしまった
枕元にあった電マをクリトリスに当てた
妻「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁ・・ぁぁ・・・
あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁ・・ぁぁ・・・だめ・・・だめめ・・・いっちゃうって・・・・・・いく・・・」いってしまった
友美を四つ這いにさせて友美がトイレに入ってる隙に買っといたバイぶをまんこに突っ込んだ
妻「あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・・おもちゃいゃあ・・ぁぁ・・ぁ・・ぁぁ・・・・そんなに激しくしないで・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・だめ・・・だっていっちゃう・・・ぁぁ・・・いく・・・」
いってしまった少量の潮まで吹いた
妻「もう意地悪」
俺「いやらしなぁ潮まで吹いたぞ」
妻「もういいからチンチンちょうだい」
俺「怒ったかもたまらんね」
ゴムつけずに正常位で突っ込んだ
妻「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・め気持ちいい・・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・・パパ気持ちいい・・ぁぁ・・ぁぁ・ぁぁ・・ぁ・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・ぁぁ・・・だめいく・・・」いってしまった
バックになり突きまくる
妻「あああ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁ・ぁぁ・・・奥に奥にきてる・・・ぁ・・・・めちゃあ気持ちいい・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・だめ・・いっちゃう・」いってしまった
立バックで腕つかみいっそう激しく突いた
妻「あああ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・ひんなに激しく突いたらまたいっちゃう・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・」
俺はわざとゆっくりした
妻「ああ・・・ぁぁ・・・辞めないでもっと激しく突いて・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・いく・・・」
いってしまった
背面騎乗位になると倒れ込み友美は激しく動いた
妻「あああ・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・ぁ・・・・気持ちいい・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・だめ・・いっちゃう・・ぁぁ・・ぁ・・ぁぁ・・ぁ・・・いく・・・・」
いってしまった
正常位になり
俺「もういきそうだ」
妻「中にいっぱいだして私もいっちゃう・・・・」
俺「いくぞ友美」
中だし、同時に友美もいってしまった
妻「久しぶりに気持ちよかった」
俺「俺もだよ」
妻「もうたってるね」
そしてバックで2回戦
妻「あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁ・・・・気持ちいい気持ちいいのパパ・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁぁ・・・・これいいもっともっといっぱいまんこに突いて・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・・だめ・・・まんこいっちゃう・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁ・・いく・・・・」
いってしまった
電マをクリトリスに当てながら突いた
妻「あああ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・・・だめ・・・だって・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・ぁぁ・・ぁ・・・めいく・・・・」
潮吹いていってしまった
それから夕方までごはんも食べずに4回中だし、帰宅すると娘達が帰ってた
娘「2人で何処に行ってたの」
妻「いいところ」
娘「いいなぁ」
夕飯はラーメン食べに出かけた
それからしばらくはエッチなかったがある晩一人で風呂に入ってると友美も入ってきた
風呂に一緒に入るとと言うのは昔から友美からエッチサイン
娘達が寝てるのを確認し寝室に行きベットインクンニからスタート
妻「あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・め気持ちいいの・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁ・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・・・いく・・・」
いってしまった
バックで突っ込んだ
妻「あああ・・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・ぁ・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・このチンポがいいの・・ぁぁ・・ぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・・まんこいっちゅう・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・・いく・・」
いってしまった
すると上の娘が入ってきた、俺達は慌てることなく娘に話した
俺「パパとママは何してるかと言うとセックスって言って愛し合ってるだよ
パパとママが愛し合ってるから〇〇や〇〇がパパ達のところに生まれてきてくれだよ」
娘「じゃあまた赤ちゃん生まれるの」
俺「そうだね可愛い赤ちゃん生まれるといいね」
娘「弟欲しい」
俺「じゃあパパとママも頑張らないとね」
娘に見せた
妻「あああ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁ・・・め気持ちいい・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・・・いく・・・」
いってしまった
中だししたところも見せた
娘「ママすごい大きい声出してたね」
俺「いいだよ、気持ちいいときはね」
娘「おやすみなさい」
俺「おやすみ」
妻「あんなこと話してよかったの」
俺「いずれかはわかるだもん
そして4か月後友美が妊娠してることが分かった
俺「はーい集合」
娘「なになに」
俺「重大発表」
娘「ハワイに行くの」
俺「はずれ、ママのお腹の中に赤ちゃんがいます」
娘「え・・・本当に」
エコーの写真見せた
娘「本当だぁ」
俺「だからこれからは自分ことは自分でしょう」
娘「はーい、男の子、女の子」
俺「それは生まれてこないとわからないよ」
娘「いつ生まれる、明日、明後日」
俺と妻は笑ってしまった
妻「来年の3月の初めの頃」
娘「まだそんなに先なの」
そして3/4に元気な男の子が生まれました、友美の妊娠中もセックスはしてました
そして昨日退院してきて娘達は初めて赤ちゃんと会うと大喜び、上の娘なんておむつは私が替えると張り切って頑張ってました。
1か月後の解禁日はどうなるかはわからないけど、これからが楽しみです