私の43歳になる妻は、顔も体も卑猥な女だと以前から思っていた。
顔は、特別美人でも可愛いタイプでもない。
だが、目鼻立ちははっきりしているのに垂れ目というギャップが、エロい女って感じを醸し出している。
また体も同様に、巨乳ではあるがモデルのようなスタイルではなく、ムチムチっとした肉付きで抱き心地のいい男ウケする体つきをしている。
そんな妻を周りの男が、エロい目で舐めるように見ている事に興奮する私である。
そして私は、以前から妻のことがお気に入りの同僚に妻を抱かせてやる事にした。
その日は、朝から妻に、
「今晩、抱いてやるからな…」
と言って家を出た。
朝から言っておく事で妻の性欲が増して、夜に激しく発散することは昔から知っているからだ。
そしてその夜、妻を寝室に連れて行き目隠しをさせた。
目隠しは、何度もしているプレイなので妻も抵抗なく着けた。
「目隠しすると、凄く興奮するのよね~」
既にエッチモードに入っているようだった。
私は、計画通り自宅付近で待機している同僚に寝室に来るように連絡した。
そして私が妻に愛撫をしていた時、同僚がゆっくりと入って来た。
同僚は、早速全裸になるとバレないようにゆっくりと私と入れ替わった。
妻は、全く気づく様子もなく甘い声を上げて喘いでいた。
同僚は、かなり興奮しているようでお気に入りの妻の体全身を舐め回した。
乳首やマンコは勿論の事、脇・へそ・足の裏・アナルまで全て舐め回していた。
「そんなところまで舐めるの…?
凄く厭らしい気分になっちゃう~…」
妻の発する言葉全てに同僚は興奮しているようだった。
特にアナルを舐めていた時、
「イヤ~ン…汚いのに~…でも、感じちゃう…あ~、気持ちいい~…もっと舐めて~…」
と妻が言うと、同僚はより激しく舐め回しながら自分でペニスをシコシコしていた。
私もまた、同僚と同じくシコシコしながら見ていた。