俺たち夫婦は比較的晩婚で、10年前、31歳同士で結婚しまた。
妻は特に美人というわけではないけれど、とにかく愛嬌があります。
昔はよく、鈴木亜美に似てると言われてました。
その妻と知り合ったのは、結婚する4年前、27歳同士でした。
仕事上の出会いだったから、数日一緒に仕事して、それっきりでした。
あの時はまだ私には彼女がいて、結婚するつもりで付き合ってましたが、1年後、彼女の心変わりで破局、その1年後にまた妻と仕事しました。
「お久しぶりです。」
と始まった仕事が数日で終わった後、飲みに行って、私は1年前に振られたことを話すと、妻は24歳の時に彼氏と別れて以来縁が亡くなったそうで、
「女も25歳過ぎると相手にされなくなるわね~。一生独身かなあ。」
というので、冗談半分に口説いたら即落ちしたのです。
口説いた以上、ラブホに連れ込み勢いに任せて生セックス、その時妻をクンニして驚いたのは、妻のオマンコの美しさでした。
妻のオマンコは、結婚10年過ぎた今も健在です。
外観がまず綺麗で、毛が薄く、前から見ると割れ目がはっきり見え、結婚10年でもほとんどはみ出していません。
大陰唇はほとんどが肌と同じ色で、10年の結婚生活のセックスのせいか、割れ目に向かって少しずつ赤らんできています。
セックス経験が多くなると、具がはみ出しますが、妻は全くはみ出していません。
大陰唇を指で広げると、包皮で包まれたクリが少し頭を出しています。
その下に、ピンクの小ぶりの小陰唇が広がります。
妻は、今まで付き合った度の女性より、オマンコが奇麗です。
大学時代には女子高生の17歳の処女を貰ったこともありましたが、その女子高生もここまで美しいオマンコじゃありませんでした。
妻のオマンコは、41歳人妻に物とは思えません。
私は、妻のオマンコが大好きで、夫婦の営みは電気をつけて舐めてはジッと眺めています。
「もう、いつまでも広げて見てないでよ。恥ずかしい。」
と妻は言いますが、
「お前のマンコは、本当に可愛いな。」
と言うと、ジワジワと濡れ始め、やがてヌルヌルになります。
入れ心地は、出産前より柔らかく、絡みつくようです。
ねっとりとした感触が気持ち良く、ペニスの挿入を1/4~1/2程度でオマンコの上側を突くようにピストンすると、妻はもんどり打ってヨガります。
これも歴代彼女の中で最も浅い場所にGスポットがあるようです。
妻とのセックスは、いつからか、火、木、土、日の週4回に決まってするようになってます。
特に二人で決めたわけではないのですが、不思議だもんですね。