俺の初体験は25年前、高二の時で相手が中学の時の担任、20歳年上のバツイチだったんだ。
アラフォー三十路のお色気女体に囚われて、一度のセックスで3回も4回も射精させられた。
高校生の性欲って凄いね。
その後、隣の県の大都市にある専門学校に進んで、そこで初めて同い年の女の子と付き合って、処女喪失を経験した。
とても貴重な経験だったけど、セックスはつまらなかった。
やっぱり、担任熟女とのセックスの方が、思い切り楽しめた。
実家は兄貴が継いだから、専門学校を出た俺はそのまま大都市にある会社に就職した。
するとそこの庶務課に、凄い美人がいた。
高岡早紀に似たお色気お姉さんで、紺のスーツとタイトスカートが似合ってた。
初夏の頃、暑い日にはスーツ脱いで、ブラウスとタイトスカート姿になると、ウエストからヒップ、そして太腿にかけてのラインがムチムチしてて勃起ものだった。
美人でスタイル抜群、8歳年上のお姉さんだったから、猛アタックをするも「坊や」扱いされたけど、めげずにアタックし続けたら根負けしてデートしてくれた。
そのデートでいきなり口説いたら、
「私、今年で29歳にるのよ。もう、美味しい旬は過ぎたのよ。」
というので、
「女性の旬はあと10年後じゃないですか?」
と言ったら、笑いながらラブホに連れて行ってくれた。
高岡早紀に似た美人の女体は、出るところは出て、引っ込むべきところは引っ込んで、ムッチムチの垂涎ボディだった。
「アラサーになったらモテなくなって、男の人に抱かれるの2年ぶりで恥ずかしいな。」
と言ってたけど、キスは上手いし、フェラは技巧派、男の身体の扱い方が上手でセックスが楽しいし、セックスのテクニックはなかなかでとても気持ちよかった。
マンコは色んな男に使い込まれた形跡を感じる貫録だったが、入れればねっとりとまとわりつくような感触は最高だったし、抱き心地もその柔らかさと弾力がたまらなかった。
コンドームを処理しながら、
「結婚してください。」
と言ったら、
「早すぎ。それに、貯金あんの?結婚ってお金かかんのよ。」
と窘められた。
交際1年半で、俺22歳、嫁30歳で結婚。
若い男と結婚したと嫁が羨ましがられてた。
俺は、色んな男たちが食い散らかした、用済みのマドンナの残飯処理と言われた。
マンコはすでに紫に色づいた中古だったが、美人で良いスタイルで色気ムンムンの女体を毎bン抱けるのは嬉しかった。
俺の目の前で?カップを揺らす美人嫁が、昔色んな男たちにビラを舐められ、クリを吸われたり、マンコをチンポで掻き回されてヒイヒイ言ってたのかと思うと興奮した。
美人で8歳年上の嫁が、どんな風に男に抱かれてたのか、想像すると興奮するし、色んな男に犯されたマンコが大好きだ。
俺の嫁だけでなく、知らない男のチンポしゃぶって舌技を習得し、ビラが変色するほどマンコ掻き回され、精鋭をぶっかけられたり、これって非処女なら誰でも経験してるわけだからね。
嫁は、俺がギリ手で数えられる人数だというから、10本目のチンポなんだと思う。
嫁の男は彼氏だけでなく、中年男との不倫や3Pも経験してるツワモノ。
でも、あれだけ美人なら若い時にモテたのは理解できる。
今年嫁は50歳を迎えるが、やっぱり高岡早紀ばりの美人で、いい匂いのフェロモンをムンムンさせたスキモノ。
結婚して、子供産んで子育てに忙しかった30代が終わり、子供にあまり手がかからなくなった40代、嫁は思い切り発情してた。
俺のパジャマのズボンずり降ろして、見事な手コキでフル勃起させて、跨ってはロデオ大会でイキまくってた。
今はだいぶ落ち着いて1日複数回はなくなったが、それでも週5はハメてる。
そして、結婚したばかりの30歳のムチムチ女体より、今の50歳の女体の方がエロい。
年相応に贅肉のついた柔らかそうな身体と、経産婦特有の黒乳首がいやらしい。
見ただけでセックスしたくなる身体をしており、プックリした乳首との大きなお尻、そこからムチッとした太腿にかけての肉付きの良さが50歳ならではの色気を感じる。
8歳も年上の嫁なのに、20年近く抱いてて飽きないのには理由がある。
それは、抱き合った時、お互いが吸い付くようになるし、繋がってるときもその一体感が凄くて、元々一つだったんじゃないかと思うほど。
もちろん美人でスケベな嫁が大好きだからなんだけど、テクニックだけじゃなく、お互い求めていることがわかりあっている動きがあるからだと思う。
俺は、嫁と結婚して、年上の艶めかしい女体を愉しむだけでなく、肌が合うっていう意味をしみじみ思い知らされた。
肌が合うのは年齢差は関係なく、相性なんだと思う。
やっぱり、嫁はエロくて美しいに限る。