高校時代、初めての彼女が出来て、処女と童貞で初体験をした。
今も忘れ得ぬ甘酸っぱい思い出だ。
その後、俺は大学進学で上京、初めての彼女は地元のスーパーマーケットに就職、別れた。
大学時代は、女の味を知った俺は、とにかくやらせてくれる女なら、よほど生理的に無理でなければ誰とでもハメてた。
相手は女子大生もいたが、バイト先のOL、それも40代の人妻熟女の熟れた女体に夢中になってた時期があった。
そんな学生時代を経て、地元に戻って社会に出たが、実家には一番上の兄貴が妻子を連れて親と同居、俺の部屋は甥っ子姪っ子の部屋になってて、俺はアパートに住んだ。
会社では新入社員の研修があって、そこで同期の幸子とペアを組んでたこともあって仲良くなり、研修が終わってもつるんでいた。
ゴールデンウィーク、幸子と遊んでいたが、お互い、秘かに惹かれ合ってた。
買ったばかりの中古のセリカでドライブ中、ラブホの前で見つめ合い、幸子と初めてのベッドインを果たした。
幸子は、スレンダーで、ソバージュがお似合いのお姉さん系の美人だった。
若干小ぶりな乳房にむしゃぶりつき、恥ずかしげに開いた股の間には、色素沈着が始まった使用感のある小ぶりなビラ肉がクパア。
クンニに濡れた後は、お返しのディープフェラで肉棒をたっぷり愛された。
正乗位でズブリと生ハメを許した後は、バックで肉穴はぐちゃぐちゃになってたが、ツンとつきだしたお尻が妙に色っぽかったのを覚えている。
幸子は、同い年とは思えないくらい色気があって、若妻っぽい魅力のある美人だった。
幸子とは燃えるような恋愛で、情熱的なセックスを繰り広げていた。
しかし、交際1年半の頃、俺が結婚を口にすると、幸子は、ついにその時が来たかという表情で、一瞬哀しげな顔をした後、キリッとした目で俺を見て、
「ごめん。結婚して温かい家庭を作りたかったら、他の人捜して…私、結婚願望無いんだ。」
と言われて、幸子との恋が終わった。
あんなに情熱的に愛し合った二人は、あっけなく別れた。
就職して3年目、職場に澄子という一つ年上の短大卒の一般職の女性が異動してきた。
入社6年目の澄子は、丸顔にエクボが可愛いオコジョみたいな可愛い顔してて、メガネをかけたお姉さんだったが、見た目は年上に見えない幼顔だった。
人当たりの良い、とても優しい人で、年上だったけれど轢かれていった。
幸子のようなお色気のある美人とは対極で、年上なのに、とても愛玩的な見た目がたまらなく好きだった。
一緒に仕事をしていて、何かと気遣ってくれるから、もしかして好かれているんじゃないかと勘違いするほどだった。
夏の終わり、課長の勤続30年表彰の飲み会のとき、澄子が俺の隣に座った。
もう、俺はドキドキだったが、夏の終わりだったからお互い半袖、澄子と肘が触れ合ったり、さりげなく俺の二の腕を掴むようにして料理を取ってた。
それが、わざとなのか、俺を誘ってるんじゃないかとか、都合よく考えては、いや、そんなことはないと否定しつつも、可愛い澄子が隣にいる嬉しさに震えた。
一次会が終わり、二次会はカラオケスナックに流れたが、その時も澄子は俺の隣に陣取って、ソファーに深く座ると俺にもたれかかるようにくっついた。
俺は、これ幸いとその密着を楽しんでた。
すると、課長が俺と澄子がくっついているのに気づき、
「おっ、そこのお二人さん、なんだかお似合いなんじゃないの?」
と言ったら、澄子が、俺の腕にしがみついて、
「あら、そうかしら?」
とおどけて見せて、みんな大笑いでその場は茶化されたが、俺は一人でドキドキだった。
しがみつかれた時、澄子の身体から甘い女の匂いがして、もうたまらなかった。
二次会が終わり、みんなそれぞれ散っていった。
俺は、会計を任されて、支払いを終えて店を出ると、澄子が待っててくれた。
「お疲れさま。」
と言って微笑んだ顔が、メッチャ可愛くて、思わず方に手を回すと、俺にしなだれかかって、
「さっき課長に、お似合いって言われて、嬉しかったんだ…」
と言われた。
そのままスナックの横の路地にくるりと入って、抱きしめた。
「私の方が一つお姉さんだけど、大丈夫?」
というから、その腰を引き寄せ、タクシーに乗ってアパートに連れ込んだ。
アパートに入り、明かりを点けてカーテンを閉めた。
振り向くとテーブルにバッグを置いた澄子が俺のすぐ後ろに立って、俺を見つめていた。
目を閉じた澄子を抱き寄せ、唇を重ねると、澄子は舌をこじ入れてきて、二人は舌を絡めて濃厚なキスを交わした。
もう、股間は痛いほど勃起していて、澄子は手でその勃起を握ってきた。
唇が離れ、澄子は俺の手をスカートの中に導き、湿ったパンティに触れさせ、更に勃起を握り、
「欲しい…凄く欲しいの…」
と言った。
俺はズボンとパンツを脱ぎ、澄子はスカートとぱんちぃを脱いで、ゆっくりと座った。
澄子は足をМ字に開き、26歳とは思えぬ純情そうなビラ肉を開いた。
「私、こういうことするの、3年ぶりだから、優しくしてね…」
と言って、股をこれでもかというほど開いたから、生のまま対面座位で入れた。
年上だけど、純情そうなビラ肉の間にズブズブと生のまま肉棒が入っていった。
ゆっくりと抜き差しをしながら、二人はその結合部を覗き込んでいた。
さっきまで、仲のいい同僚だった二人が、生のまま結ばれている不思議さと、お互い好き合っていた事実を確かめ合った嬉しさと、それともう一つ、ヤバい事実に気付いていた。
澄子は幸子より小柄だったが、体形はスレンダーではなく、そこそこいい具合に肉付きはあって、しかもお尻が大きめでエロかった。
そして、澄子の肉穴は意外と浅く、先っぽが奥に触れて、しかも奥に先っぽが触れるたび、カリの下あたりがコリコリと気持ち良く締まった。
そのコリコリは、きつく締まる感じじゃなく、優しく扱かれる極上の感触で、溜まらず澄子を抱きしめ、押し倒すように正常位になり、俺は上を脱いだ全裸になった。
それを見て澄子も全裸になり、抱き合った。
澄子の裸は、やや幼児体形だったが乳房は幸子より大きいし形も良く、何せお尻が大きくてエロかった。
そう言えば、澄子は、前から見ると幼顔が可愛かったが、後ろ姿はエロかったのを思い出した。
でも、全裸で正常位の澄子を見てると、幼顔に幼児体形が、まるで未成年の女を抱いているような錯覚になり、年上の26歳の女を抱いている感じではなかった。
しかも、肉穴の具合がヤバいくらい良くて、このままじゃ漏れそうだったから、後背位にして後ろから突くと、今度は大きいお尻がエロ過ぎた。
なんだろう、身体のバランスから言って、お尻が大きく感じる澄子の女体は、ロリとエロが共存する抱きたくなる女体だった。
俺はすぐに正常位に戻り、奥に当たる感触と、それに伴うコリコリ感を楽しんだ。
そして、正直に澄子にその抱き心地を囁いた。
「澄子さん…澄子さんのオマンコ、最高です。今まで、こんなに気持ちいい反応をするオマンコの女性に会ったことありません。凄く気持ちいいオマンコです…そして抱き心地もいいです。」
「澄子さんは止めて…澄子って呼んで…あなたのオチンチン、凄く気持ちいい。奥に当たってるの…ああ、当たってる当たってる…気が狂いそうに気持ちいいオチンチン…」
澄子が抱きついてきた。
今まで、色んな女と関係してきたが、緩めの女もいれば、キツキツな女もいた。
キツイ女穴は腰を振ると漏れそうであまり動けなかったし、緩いのはなかなかイケなかった。
でも、澄子の先っぽが当たってコリコリするのは、まるで手コキで扱かれているような刺激で、腰の振り方でイクまでを調整できる、俺の肉棒にとって極上の肉穴だった。
しかも、今まで、俺の肉棒で、初めて抱かれてこれほどヨガりまくった女はいなかった。
これは、間違いなく相性だと思った。
この女を逃したら、これほど相性のいい女体とは巡り合えないような気がした。
俺は、頃合いを見て高速ピストンでフィニッシュに向かった。
肉棒を抜いて、澄子のお腹にぶっ放した。
幼児体形が精液にまみれた。
精液を拭きながら、
「これほど入れ心地、抱き心地がいい人は初めてだよ…なんだか、一生物の出会いな気がする…ずっと、澄子を抱いて暮らしたいよ…」
と言うと、澄子は俺の愛液と精液にまみれた肉棒を握り、
「私も、こんなに気持ちいいオチンチン、初めて…これ、失いたくないよ…」
抱き合って、唇を重ね、舌を絡ませれば、萎えかけた肉棒が再び脈打った。
今度は二人でシャワーを浴びて、ベッドで69、お互いの性器を心行くまで舐め合った。
澄子のビラ肉、クリ肉、肉穴、全てが愛しかった。
3年ぶりと言った澄子だったが、俺の肉棒は3年ぶり何本目の肉棒なんだろう、この可愛い小振りなビラ肉を擦りあげた肉棒は何本あるんだろうと、澄子の過去に嫉妬した。
澄子のビラ肉を舐めあげた男が、澄子のクリ肉を舌先で転がし、澄子を喘がせた男が社内にいるのだろうかと、穴兄弟の存在を考えた。
そして、初めて交わった俺たちは、この夜二回戦をこなし、澄子を精液まみれにした。
再びシャワーを浴びた澄子は、身体を拭き終わるとベッドに横たわり、タオルケットをかけたので、俺も澄子の横に寝て、
「明日は休みだけど、帰らなくて大丈夫なのかい?」
と尋ねたら、
「私、実家が隣町で、短大に通学するのが面倒でこっちにアパート借りてたから、今もそのままアパートにいるの。だから、今日は一緒に寝たいんだ。」
と言って抱きついてきたから、澄子を抱っこして寝た。
翌朝、股間後むずむずして目を覚ますと、澄子が騎乗位で腰を振ってた。
「起こしちゃってごめんね。でも、朝からおっきくなってるの見たら、欲しくなって…」
本当に26歳なのかと疑うほど幼い丸顔で、エクボがメッチャ可愛くて、こんな娘が俺に跨って乳房揺らして髪を振り乱す姿を見上げているのが不思議だった。
この休日の朝、思い切りハメ倒して二度寝、11時頃目が覚めてシャワーを浴びて、ランチしに行こうとしたけど、お互いの裸に発情して真昼間からまたヤッてしまった。
俺たちは、これ以上ないほどお互いが好きすぎて、もう、離れられなくなった。
俺は、多少の着替えを持って澄子のアパートに行き、澄子の部屋に泊まれるようにして、逆に澄子も部屋から多少の着替えと化粧道具を俺の部屋に持ち込んだ。
普段は、職場に近い俺の部屋で暮らし、週末は澄子の部屋で暮らす二重同棲を始めた。
そして、俺と澄子の間に漂う他人じゃなさそうな、明らかにデキてる夫婦のような雰囲気は周囲に伝わり、付き合っていることはすぐバレた。
そして、初セックスから半年で、俺と澄子は婚約した。
その時、澄子の同期で大卒の総合職の男がやってきて、
「澄子はな、俺のお古なんだぜ。俺が散々抱いた中古マンコは気持ちいいか?あ、それからな、澄子は処女じゃなかったぞ。つまり、澄子は短大でハメハメしちゃってたってことさ。」
と言って、
それを聞いた澄子に思い切りビンタされた。
「彼は、あんたなんかより上手よ。アンタは一度もイカせてくれなかったけど、彼は毎回気が狂うほどイカせてくれるわよ。」
と、可愛い顔していったもんだから、周囲は唖然、その男は笑いものになった。
俺26歳、澄子27歳で結婚したが、今でも結婚式の写真見ると、26歳新郎と20歳の幼な妻の新婦に見えるから、澄子の童顔は半端じゃなかった。
新婚時代は毎晩ハメたのは当たり前で、休日は、買い物に出る以外は、ほぼ半裸でイチャイチャして過ごし、勃起すればハメて、またイチャイチャする日々だった。
澄子は長女出産の29歳で退社、家庭に入った。
その3年後に次女を出産し、少し郊外に中古住宅を買ってリフォームして、家族4人で暮らした。
三十路の澄子は、相変わらずの可愛さで、娘のPTAでも若いお母さんと思われた。
可愛い澄子はますますスケベになり、相変わらず毎晩俺の肉棒に肉穴あら涎を流した。
四十路の澄子は、可愛さの中に色気を漂わせ、更に発情著しく毎晩俺の肉棒を求めた。
そして、今年は結婚30年を迎え、俺は56歳、澄子は57歳になる。
上の子は嫁いで、昨年初孫が生まれた。
おじいちゃんとおばあちゃんになった俺と澄子だが、今も夫婦の営みは欠かさない。
しかも、その頻度は毎晩なのだ。
57歳の澄子は、とても可愛いおばちゃんだが、その可愛さの中には艶めかしさを兼ね備え、時折、澄子が美人に見えることがある。
それは、まるでアラフォーの熟女AV女優のように美しく、そしてその女体は若々しい。
結婚した頃は、57歳の女はババアだと思っていた。
しかし、57歳の澄子は美魔女で、56歳の肉棒を奮い立たせる。
若い頃は、孫がいる年齢になって、毎晩57歳の子宮に射精しているとは思わなかった。
30年間、同じ女体を抱き続けるとは思わなかった。
俺と澄子は、やっぱり夫婦になるべくしてなったんだと思う。
今も澄子が好きだし、一つ年上だからこそ遠慮なく抱けるという雰囲気もあった。
若い頃は、俺が発情しまくってて、1日に何度も澄子を求めてたが、一つ年上の姉さん女房の澄子は、そんな若い性欲の爆発を歓んで受け入れて、股を開いてくれた。
そして、四十路になって、発情が爆発した澄子の性欲は、俺が全て受け入れた。
四十路の澄子は、この年になって身体が疼くことを恥じらっていた。
恥ずかしそうに、布団で裸で俺を待つ澄子は、
「四十過ぎたおばさんになってから、なぜか身体が疼くの…ごめんね、毎晩頑張らせて…」
と言いながら、俺の肉棒を握る澄子が可愛くて仕方なかった。
今、五十路夫婦になったけれど、今まで毎晩セックスしてきたから、それが当たり前になって、毎晩セックスしないと眠れない。
裸で抱き合い、唇を重ね、舌を絡ませれば、クンニもフェラも要らない。
ドドメ色のビラ肉は濡れ光り、赤黒い肉棒はそそり起つ。
抱き合っていると自然に先っぽがビラ肉を割り広げ、肉穴へめり込む。
そして次第に奥へとに見込まれ、温かい肉襞の抱擁に脈打つ。
先っぽが奥に触れれば、澄子の肉襞がコリコリしてくる。
最高の肉穴が俺を悶えさせる。
57歳と56歳の夫婦の営む姿など、見られたものじゃないと思うが、俺たちはこの年になってもお互いが大好きで、ヤラずにはいられないのだ。
娘たちは、俺たちが今でも夫婦の営みを欠かさないことは知っていて、休日は真昼間からハメてる場合もあるから、実家に来る際は必ず一報を入れる。
実は、一度下の娘に見られたことがあった。
5年前、澄子が閉経して中出しを楽しむようになってた頃、娘が二人とも出かけたから安心して居間でハメていたら、いつの間にか下の娘が戻ってきていた。
思い切り、対面座位で繋がっている結合部を見られた。
当時、下の娘は短大2年生、男を知っていたかどうかはわからなかった。
その日の夜、昼間にあった出来事を上の娘にも話し、
「父さんと母さんは、大恋愛の末に結婚して、今も大好き同士だから、セックスしたくて仕方がないんだ。ただセックスしたいんじゃなくて、母さんとセックスしたいんだ。」
と正直に愛し合う夫婦の姿なんだと説明した。
ただ、それ以来、俺たちは休日真昼間にヤル時でも、寝室でハメるようになった。
だから、両親が寝室に入ると、娘たちは、両親がセックスしていることは知っているから、決して寝室には近づかない。
昨夜は、久しぶりに抜かずの二発を決めた。
俺の記憶では、50代になってから初めてだと思う。
澄子の中にタップリと射精して、抱き合っていた。
抜けたら噴くつもりでティッシュを用意してたが、澄子が好き好き大好きと言って抱きついてキスしてきて、舌を絡ませていたら、56歳の肉棒がまたムックムクしてきた。
澄子がそれを感じて、肉穴がうねり出した。
あんな肉穴の動き、初めてだったと思う。
再び勃起した俺は、澄子に二回戦を挑んだ。
57歳の澄子は、嬉し涙を流しながらヨガり狂っていたが、一度イカされた身体は、超敏感状態で、二発目の中出し精液に澄子は唸りながら白目を剥いて気絶してしまった。
すぐに我に返った澄子は、あまりにもはしたなくヨガリ狂った自分を恥じらっていたが、
「俺のチンポでそんなに喜んでくれたら、夫としては嬉しいよ。」
と言って抱きしめたら、また、嬉しいと言って泣いてしまった。
俺と澄子は、きっと俺が勃起しなくなっても裸で抱き合う夫婦になっていると思う。
ヨボヨボのジジイとババアになっても、布団で裸で抱き合って、キスしてると思う。
肉棒は起たず、肉穴は濡れずとも、触り合って抱き合っていると思う。
俺と澄子は、それほどまでに思い合い続けてきたし、これからも変わらないと思う。
澄子とは、あの初めて抱き合った日から、こうなる運命だったんだと、今、振り返って思った。
愛しい澄子との出会いを振り返ってみた。
長文失礼。