私57歳、妻49歳、結婚して25年の銀婚夫婦です。
先日、部下と小人数で飲み会をしたのですが、久しぶりの飲みの席に酔った部下がアクリル板の向こうで愚痴ったのは、結婚についてでした。
部下は40歳で独身、結婚相手に処女を求めるあまり、今季を逃したようなのです。
要するに、自分以外のペニスをオマンコに突っ込まれて、喘いだ過去がある非処女は愛せないというのです。
「自分以外の男と裸で抱き合って、好きだの愛してるだの言いながら、あられもない破廉恥な姿を見せて、気持ちよかったなんて言ってた女、失格ですよ。」
と言っていましたが、それなら、私の妻は可愛いですが性体験が多いので失格になりますね。
私の妻は、芸能界入りできるレベルの美少女でした。
でも、バブル崩壊で貧乏のどん底に落ち、高3で某社長に処女を100万円で売り、卒業までの10カ月、お手当をもらって愛人をしていました。
高校を出たら、そのままエロ本のモデルになり、セーラー服やブレザー、ブルマ姿で痴態を晒していました。
まだ18歳で、しかも美少女でしたから、リアルな女子高生に見えました。
当時はまだAVよりもエロ本が主流で、静止画でエロスを伝える技術に長けたカメラマンがたくさんいました。
エロ本は結合部が見えないようになっていますが、モザイクじゃない黒塗りであっても光に照らすと疑似挿入がバレるので、妻は男優のペニスを毎回挿入されていました。
大勢の男優との淫靡な交尾、お互いの肉体を貪り合う女子高生と男を演じ、いや、実際に腰振られて快感に酔い痴れている場面を撮影されていました。
一日中、色んなエロ本の掛け持ち撮影をして、何人もの男優のペニスを突っ込まれ、ヘロヘロになった夕方、最後にSМ緊縛の撮影というのがパターンだったそうです。
SMは肌に緊縛痕が残るから、暫く肌を露出する撮影できないので、1日がかりの撮り溜めがあるときは必ず最後はSM緊縛モノなんだそうです。
あの頃は、基礎体温を計測し、安全日に生挿入でリアル中出しもあって、性病検査して万全の態勢で臨んだそうです。
中出しは最もギャラが高く、消しも規制ギリギリの薄消しで、セーラー服を着た妻が実際に生セックスをしてヨガりまくり、中に出されるというものでした。
セーラー服を着た美少女が、股を大胆に広げ、生ペニスで思っきり突かれながら、オマンコの中に射精される迫真のエロ本は、ハードカバーで出版されたそうです。
30年前、妻が20歳の時、エロ本モデルの引退を決意して出演したのが裏本でした。
実は、後にこの裏本を買った私がモデルの妻に一目惚れ、当時出版業界にいた私は妻がエロ本モデルであった情報を得て、手を尽くして探したのです。
30年前は今ほど個人情報がシークレットじゃなくて、引退から2年過ぎて、コンビニで普通に働いてた妻を見つけたのです。
そこで自分の身元を明かし、裏本で一目惚れした旨を告げると、当時は携帯電話はまだ憧れの存在だったので、週末に会う約束を取り付け、デートしたのが始まりでした。
30年前の裏本、今も大切に保管しています。
当時の裏本は、インディーズや素人がモデルで、美形は珍しかったのです。
妻は美少女エロ本モデルだったので、裏本としてはなかなかの別嬪さんでした。
惜しむらくは、セーラー服で出て欲しかったですが、設定が実年齢の20歳の女子大生で、ブラウスにチェックのスカート、教科書を抱えた清純そうな女子大生に見えました。
彼氏の部屋でしょうか、殺風景な部屋に置かれたベッドの上で転げる女子大生、そこへ彼氏らしい男がやってくるのです。
彼女の脚を持って広げるとスカートがめくれ、露出した白いパンツをグイッと引くと、そこからオマンコがチラッと見えます。
このチラリズムとあどけない表情がたまりません。
彼氏に服を脱がされていく彼女、下は全裸、上は前がはだけたブラウスだけになり、御開帳すると、20歳の女子大生にしては使い込まれてそうな、こげ茶にビラつく変色オマンコです。
100人くらいの男優のペニスが捻じ込まれたオマンコですから、清純顔なのに遊び慣れている女子大生という雰囲気です。
強引なフェラに、困り顔で咥え、その後、正乗位でいきなり生挿入です。
薄目を閉じて、無表情でオマンコを買い回されています。
愛液が白くなりかけているので、かなりピストンされているようですが、表情は変りません。
でも、騎乗位になって暫くすると、我慢もここまでで、一度感じてしまうと一気に快楽がスパーク、打って変わってギャンギャンとヨガりまくります。
清純そうな女子大生がスケベ女丸出しでセックスする裏本であります。
2年交際して、私32歳、妻24歳で結婚、と同時に出版業界から系列の関連会社だった物流会社へ出向、そのままその会社に転職しました。
生ペニスでオマンコを貫かれる痴態を裏本で晒し、100本近い男優ペニスでブルセラ物のエロ本でオマンコを犯された妻は、非処女も非処女、使い古しです。
でも、24歳には見えないあどけない美少女で、子供を産んでもまだ美少女でした。
結婚して25年、49歳になった妻は、今でも可愛い顔をしています。
妻があまりにも可愛すぎるので、五十路になっても性欲が衰えない私は、今も頻繁に妻を抱いていますので、妻のオマンコは真っ黒です。
私は、妻が何人もの男優のペニスに犯された過去があっても、結婚してからは私一筋に尽くしてくれているので、過去をどうこう言うつもりはありません。
それに、49歳とは思えぬ愛さを保ってくれて、57歳の赤黒いペニスを美味しそうにおしゃぶりしてくれる最高の妻です。
私は、黒いビラを指でめくりあげ、ペニスの挿入を待つ妻をこれからも愛していきたいと思います。