疑似ペニス・・・ペニバンを装着した妻にアナルを犯されて快楽を得る私です。
大股を開き尻を高く突き出してアナルを妻に晒します。
妻に平伏した情けない格好です。
私の粗チンより立派なサイズな妻のペニスが私のアナルに挿入されました。
アナルの唇を・・・奥の壁を・・・前立腺を刺激する妻のペニスに酔う私です。
妻が私の背中に覆いかぶさり耳元で、
妻
「どう私のチンポ感じる?気持ち良い?女のような声で泣いたらご褒美をあげるわ・・・♪」
と囁く妻です・・・背中に妻の巨乳な乳房の圧力を感じます。
妻のピストン運動に合わせて、(アンアンアン、ウンウンウン)っと声に出すと、再び背中に覆いかぶさり、
妻
「チンポ扱いてあげるわ♪」
と言って、私の粗チンを・・・剥けきっていない包皮をニュっと剥き上げて、シコシコと擦り上げてくれました。
妻
「気持ち良く成ったら出しても良いわよ♪」
そう言われた瞬間、私は大量に放出してしまいました。
妻の手や指にもソレが掛かりました。
妻
「もう~出る時は言ってよね!手に掛かっちゃったじゃない・・・舐めて!」
白濁汁が掛かった妻の指が口元に・・・私は妻の指を舐め上げ、自らの放出した汁を舐め上げました。
妻
「床綺麗にしておいてね♪」
私が汚した床を指差す妻です。
そう告げると、巨大な乳房をユサユサと振りながら、股間のペニスに被せたスキンをはぎ取る妻でした。
快楽のひと時でした・・・