俺は再婚で65歳、女房は初婚で55歳、結婚して32年、俺の連れ子の長女も女房との次女も嫁ぎ、夫婦二人。
女房は俺のアシスタントだったんだが、俺が離婚して、娘抱えて苦労してるの見かねていろいろ世話を焼いてくれてるうち、つい手を出してしまったんだ。
女房、21歳で生娘だったから、責任を取る形で再婚、そしたら女房、俺と結婚したい一心で、俺の離婚を機に色仕掛けして、処女を武器にしたって初夜に打ち明けられた。
10歳年下だったから、そんな女房が可愛くて仕方なかった。
これだけ長く一緒にいると、女房の身体は知り尽くしているし、女房もまた俺の身体を知り尽くしてる。
俺は元々性欲が強く、還暦前までは、週3~4回は女房を抱いてた。
再婚したばかりの頃は、若いメスの匂いにサカリが止まらず、1日2回女房を抱いてた。
女房との間に娘ができると、女房はサカリがついてる俺が浮気しないようにと、家事子育てに忙しい最中、朝晩手コキで抜かれてた。
それでも週3~4回は、女房のマンコに入れてた。
以前ほどではなくなったが、俺は還暦過ぎてもなぜか性欲が治まらず、女房を求める。
俺がヤリたくなったときは、女房を抱き寄せて、指先で女房のワレメをパンツの上からなぞる。
トロンとした目になったら、パンツの中に指を忍ばせ、濡れたワレメから愛液をクリに塗って、撫でてやるとうわずった声でエクスタジーに陥る。
頬を上気させて、ズボンの上から勃起を確認するように弄ってくる。
挿入可能と見るや、スカートを脱いでパンツを下げ、壁なりテーブルに手をつき、足を開いて尻を突き出す。
俺は後ろからズブリとチンポを女房のマンコに突き刺し、後ろから抱きついて乳を揉む。
女房も感じて腰を前後に揺さぶり、やがて膝から崩れ落ち、正常位で床や畳でハメる。
必ず、家を施錠してハメてる。
一度、キッチンでハメてるとき、嫁いだ上の娘が入ってきて、見られたことがあった。
俺、還暦過ぎてすぐだったから、
「お父さんたち、まだそういうことしてるんだ…仲が良くていいわね。お邪魔さま…」
ってことがあって、顔から火が出た経験があったんだ。
娘に還暦過ぎて勃起させて、の湯棒の黒マンコに突っ込んで腰振ってる姿は見せたくなかったね。
還暦を過ぎた頃から、いつしか土曜日は必ず営む日になって、土曜は昼間に女房を誘わなくなった。
土曜は、夜に女房は薄化粧に口紅を濃く塗り、浴衣を着て布団に座っている。
妖艶な雰囲気が漂う浴衣を脱がすと、中は全裸、長年愛用してきた黒アワビをクニンをすると、既に濡れてて、しょっぱい愛液に興奮して舐めまくる。
長年吸い続けて皮から出っ放しになったクリは、数分舐めると痙攣して女房は一度イク。
暫し休んでると、女房がフェラしてきて、その後跨ってくる。
クイクイと動かす腰が艶めかしい。
下から眺める女房は、55歳にしては若々しく、可愛げのある顔をしている。
この年になっても、美人というよりは可愛い。
騎乗位は、女房のマンコの良いところに当たりすぎて5分と持たずの湯棒が倒れ込む。
俺は女房を抱きしめて横に転がり正常位になる。
グラインドで女房を喘がせ、深く抉って女房をヨガらせ、女房がシーツを握ったら高速ピストン。
あっという間に女房がイクから、俺も女房のマンコに射精する。
女房のマンコからチンポを抜くと、フェラした時に付いた口紅がチンポの根元についている。
月明かりが回廊の障子戸の隙間から女房を照らし、その女房は素っ裸で大の字になって精液まみれのマンコを晒し、そして口紅が色んなところに残ってて、とても官能的だ。
若い頃なら二河川と行きたいところだが、さすがにそれは無理なので、ティッシュで女房のマンコを奇麗に拭いてやる。
32年間、俺のチンポの面倒を見てくれて、ありがとうと思いながら…