一昨年結婚した29歳の会社員です。
妻は25歳で、今年、女の子を出産しました。
妻と出会ったのは4年前、私25歳で妻は21歳でしたが、一見、芦田愛菜さんに似てて、中学生みたいな可愛い顔をしていました。
あんまり可愛いので優しくしてたら、懐かれたので、デートに誘ったら喜んでやってきました。
妻は見た目通り子供っぽくて、短大時代にやってたコスプレの写真とか、楽しそうに見せてくれました。
そのコスプレ写真の中に、ツインテールでランドセルを背負ったJSコスプレや、三つ編みでセーラー服着たJCコスプレがあって、それだけが少し特異でした。
何が特異なのかなと思ってよく見ると、そのロリコスプレだけ、室内で撮影されているのです。
他のコスプレは野外撮影なので、雰囲気が違いました。
それを指摘したら、妻は真っ赤になって、
「凄いところに気づくのね。これ、実は、短大時代の彼氏とロリコスプレでエッチした時のなんだ・・・ハメ撮り、自分のスマホなら管理できるから、私のスマホでだけ撮ったんだ。」
と言って、隠しフォルダにあったハメ撮りを見せてくれました。
可愛い妻がリアルな女子小学生姿で、彼氏のペニスをオマンコに捻じ込まれて、うっとりしていました。
セーラー服の女子中学生ものもありました。
「元彼、私にソックリなAV女優がいるって言って、そのAVからインスパイヤしたって言ってた。たしか、姫川ゆうなって言う名前だったと思う。」
と言うので、ググってみたら、妻ソックリのロリータAV女優でした。
「こんなのバレたら、私とは付き合えないよね。じゃあ、短かったけどありがとう。一度くらいエッチしたかったけど、仕方ないよね。」
と言うので、
「今からエッチしようよ。」
と言ってラブホに入りました。
妻の裸はまるで子供、一応女の子らしいまろやかさはありましたが、胸はBカップで、大人の女の色気はありませんでした。
オマンコはまだ荒れてなくて、
「奇麗なオマンコだね。前の彼氏は初めてだったの?」
「ううん・・・高校の時に・・・その・・・先生と・・・」
妻は、高校2年の冬休みに、単身赴任中の40歳の担任に、処女膜を破られていました。
そして、中年の既婚者ペニスで、オマンコの中で感じるスケベな女の子にされていました。
前の彼氏は、短大2年の時に半年だけ付き合った大学生で、卒業していなくンったそうで、経験ペニスは2本でしたが、経験回数はそれほど多くありませんでした。
妻は、私にもコスプレセックスさせてくれたし、ハメ撮り動画を撮らせてくれました。
もちろん、妻のスマホでですが・・・
更に、デートにツインテールにローティーンファッションでやってきて、ランドセル背負ったら女子小学生状態の妻とのデートを視ました。
まるで、親戚のおじさんと姪っ子でした。
さすがにその恰好でラブホには入れなかったので、私のアパートでリアルJSセックスを撮影しました。
可愛いオマンコに生ペニスを突き立てる快感、ツインテール少女の喘ぎ、萌えました。
妻はやたら私に懐き始め、お嫁さんにしてと言い出し、こんな可愛いお嫁さんならいいかなと、結婚しました。
両親に会わせるとき、妻は紺色のワンピースを着てきたのですが、髪を三つ編みにしてたので、まるで女子中学生のようで、私は両親に変な目で見られてしまいました。
妻は、きちんとした服装で来たつもりだったようですが、帰省中も、年齢的に妙な組み合わせで好奇の目で見られました。
公共交通機関では、まだ、叔父と姪っ子の方がマシでした。
結婚して、23歳になった妻は、さすがにチンテールJSファッションはしなくなり、専ら三つ編みJCファッションを好むようになりました。
でも、セーラー服はアパートの中だけにして、外出の時はワンピースかブレザーで、中学生?高校生?と微妙な部分を残したファッションになりました。
いずれにせよ、一緒に居る私はロリコン男に見えたでしょうね。
よく見ると、私も妻も毛っこにゅびわしてるので夫婦だとはわかるんですけどね。
新婚時代は、女子中学生のセーラー服で性生活を営みました。
夫婦なので、ビデオカメラを視設置して、セーラー服JCセックスを撮影しました。
今見ても、リアルな三つ編みJSが覚えたての快感に戸惑うような妻の表情は、萌えます。
結合部はあまり映さないようにしているのは、オマンコが女子中学生のそれじゃないからです。
そして、セーラ服はスカートは汚れるから脱がせましたが、上は出来るだけ脱がさず、撮影しました。
可愛いBカップはセーラー服をまくって露出させ、あどけないJCを喘がせました。
三つ編みセーラー服セックスは、JC妊婦セックスが最後で、もうしていません。
出産後は、妻は髪を切ってしまいましたので、三つ編みもできません。
それでも、ワンピースを着て赤ちゃんを抱っこする妻は、幼くして出産した可憐なお母さんに見えます。
どう見ても未成年の女の子が赤子を抱いている手には、しっかりと結婚指輪が光り、そのあまりの幼さに、15歳で妊娠して、16歳になると同時に結婚して、産んだんだろうなと思わせます。
そこには、儚い少女の恋と性が高貴なエロスとして滲んでいるのです。
妻は、それを表現して街を歩くのです。
そんな、妻の扇子に最近気づいたので、投稿してみました。