結婚して15年になる妻の敦子は3歳年上の43歳、かなりの美形で自慢の妻です。
敦子には、私が知らないと思っている秘密がありますが、実は私は結婚前から知っていました。
私と敦子が知り合ったのは17年前、一目見てあの人だと分かりました。
それは、私が大学時代にコピーした素人ハメ撮りの中にいた一人でした。
そのハメ撮りは、私が高校時代に撮影されたもので、ネットで公開されていました。
それを、進学先の大学の先輩がダウンロードして持っていたのを、コピーさせてもらったのです。
身長165㎝、B88、W60、H89で、やや太めのグラマーでした。
ハメ撮りは一人当たり40枚ほどで、毛深い男がデジカメで色んな女性を撮影していました。
写真の敦子は、茶色のブレザーと黒いミニスカート、ロングヘアを真ん中で分けていました。
やや太目で、とても理知的な顔立ちで、写真の日付から、当時は大学2年の女子大生でした。
かなりの美形で、もう少し痩せたら女優級だと思いました。
ラブホで撮影が始まり、身体を舐めまわされながら愛撫され、感じていました。
大学2年生にしては、やや色素が濃いめのビラ肉に、生肉棒がズブリ、めくれる肉穴はピンクで綺麗でした。
いったい敦子は、大学2年までにどれだけ性開発されたんだという感じで悶えていました。
なぜ、こんなにも理知的な美形女子大生が、ハメ撮りなんかするんだろうと、信じ難くて敦子の顔を覚えていたのです。
その理知的な美形が、就職先に先輩ОLとして勤務していたのです。
ハメ撮りの時より少し細くなってて、でも、間違いなくあの写真の女性でした。
あのムッチリグラマーボディを抱きたくてウズウズ、しかし、私の所属する技術部と敦子の所属する総務部はなかなか関連が無く、仕方がないので偶然を装って会談で躓いてぶつかってみました。
「す、すみません・・・」
「大丈夫ですか?」
これがきっかけで、少しずつ距離を縮めていきました。
初めてのベッドイン、あのハメ撮りから6年、吸い付くような見事な太腿はムッチムチ、熟成が進んだビラ肉は美形の顔とは裏腹に、更に着色が進んで紫色でした。
ビラ肉を広げると、中は美しいピンクで、思う存分舐めさせてもらいました。
その後、かなりディープなフェラはジュルジュルとエロいもので、生で肉穴にあてがうも何も言わなかったから、ズブリと生挿入しました。
紫のビラ肉が捲れ、絡みつき、裏返るとそこはピンクの肉穴、あのハメ撮りと同じ場面が目の前にありました。
肉棒を抽送すると、ブジュブジュと愛液が噴き出し、淫臭に噎せ返りました。
年下肉棒にパワフルに掻き回され、敦子は目を閉じて、口は半開きにして、押し殺したような色っぽい喘ぎ声で啼きました。
あのハメ撮りと同じように、敦子のお腹にドッピューンと曝射しました。
理知的な美形お姉さんが、巨乳を揺らして喘ぐ姿は、精子がより実際の動きの方が迫力ありました。
セックスじゃないときは、聡明でお淑やかな美形だのですが、過去にハメ撮りして知らない男の精液を浴びた女なんです。
敦子は、私には秘密にしている過去でしょうが、私は知っているのです。
23年前、毛深い男の前に股を開き、生肉棒で肉穴を掻き回され、喘ぎ悶えて精液を開ぎた姿を撮影され、ネットに流れていたことを・・・