結婚して10周年の妻の清楚なウェディングドレス姿の写真を見ると、今もその美しさに見惚れてしまう。
吉木りさ似の別嬪な妻は、35歳の今もまだ若々しく、娘の小学校のPTAでも際立った美人だ。
妻とは社内恋愛で結婚したが、元々、俺は技術部で妻は総務部、ほとんど接触が無かったけれど、社内一、二を争う美人が総務部にいるとは聞いていたし、その美人がイケメン社員と付き合ってるのも耳にしていた。
だからどんな美人髪に行くこともせず、俺は、バイトに来る女子大生を誑かして遊んでた。
女子大生は、卒業したら切れるから、見た目よりヤリ目、あまりモテたことがない女子大生は寄??根で股開いてた。
妻と付き合いだす26歳まで、4人の女子大生を食って、うち2人が処女だった。
妻が、イケメン社員と破局した話が聞こえてきた。
どうやら、イケメン社員は専務の娘に見初められて、妻を捨てたようだった。
そんな時、技術部の俺と総務部の妻が、5日間の日程で一緒に仕事をする機会があった。
技術系と事務系の若手社員が、社員募集のパンフレットを作成する企画だった。
その時、hじめっ妻を見て、ああ、この人がイケメンに捨てられた美人だとすぐにわかるほど、群を抜いた美人だった。
そして5日間の企画を終えた頃には、かなり親しくなってて、企画の打ち上げと二人で飲みに出かけたのが、妻との付き合いの始まりだった。
酔った妻は、イケメンに捨てられたことを愚痴り出した。
俺は、黙って聞き役に徹した。
短大時代の初めての彼氏にも、良いところのお嬢さんとの縁談があって捨てられた経験まで話した。
ちょっと飲み過ぎだと注意をしようとした頃には、目が座ってた。
ひとりで帰れる状態じゃなくて、さりとて家を知らないから、俺のアパートへ連れ帰った。
妻をべ度に寝せて、俺は長座布団に寝た。
翌朝、まだ寝息を立てている妻をベッドに残し、朝風呂に入り、バスタオルで身体を拭きながら出てきたら妻と鉢合わせ、ぶらつくチンポをガン見された。
「ご、ごめんなさい…」
この後、妻も風呂に入り、バスタオルを巻いて出てきて、ジャージに気k¥が得てた俺は、ジャージのズボンをモッコリさせてしまった。
それを見た妻は、
「私をご所望なら、どうぞ…」
と言われて、妻を抱いた。
吉木りさ似の美しい妻の裸身、23歳の裸身は素晴らしかった。
図らずも知った、妻が短大時代に処女を散らし、イケメン社員が二人目という事実、それを噛みしめながら、社内一、二を争う別嬪を抱いた。
俺、28歳、妻25歳で結婚した。
吉木りさ似の別嬪との結婚を羨む声と、イケメン社員の使い古しの残飯女と結婚したと揶揄する声があった。
妻のウェディングドレス姿の写真を見るたび、思い出す。
その美しい胸の膨らみは、かつて二人の男が揉みしだき、乳首を吸った乳房。
彼らがむしゃぶりついた乳首を、俺がむしゃぶりついている。
純白のスカートの中にヒクつくオマンコは、二本のチンポが深々と突き刺さり、本気汁を垂れ流しながらそのチンポを締め付けた穴ぼこ、今は俺のチンポを締め付けている。
かつて二本のチンポに激しく掻き回され、大丈夫な日には中で子種汁ぶちまけられ、ヒダヒダの隅々まで子種汁が染み渡った子袋に俺の子を宿した。
妻との性生活で感じるのは、同じことを前の男たちともやってたという事実。
教えもしないのに腰を振り、教えもしないのに俺に跨った。
前の男たちに跨って、生チンポを咥えて、狂ったように腰をクイクイさせて弓なりに反った妻。
うつ伏せで尻を突き出し、オマンコもアナルも晒して、チンポ挿入を待つ妻の内股を伝い落ちる本気汁…全て前の男たちが見てきた妻の姿なのだ。
しかも、その時の妻はもっと若く、オマンコももっと綺麗だったはず。
穢れた過去は消せないから、乗り越えるしかない。
妻は、俺の抱かれてる最中、前の男たちに抱かれたことを思い出しているかもしれない。
俺より太いチンポがオマンコを抉る感覚…
俺よりカリ高のカリ首でオマンコの肉襞を引きずり出される感覚…
俺より長いチンポで子宮口を刺激され、卑猥にヨガりまくり悶えた昔の男とのセックス。
妻のウェディングドレス姿の写真を見るたび、そんな思いが頭を過る…