先日の夜、久々に外に出てみた
子供たちが部屋に戻ったあと、なんとなくチンポを出してしゃぶらせながら「外行くか?」と言うと「うん」と珍しく否定せず私より先に外へ向かう嫁さん
自宅前に2台並んだ愛車の後ろでTシャツを捲らせ、ブラは外さずにおっぱいをカップの上に引っ張り出して揉んだり舐めたり
出来るだけ声をガマンしてはいるもののそれなりに吐息や声が漏れ、腰がクネクネと物欲しそうに動き出してきたのでショーツの中に手を突っ込みクリを引っ掻くように擦ると私の肩にしがみついてきた
とりあえず1回イかせてしまおうとするも嫁さんが私を押しのけスウェットパンツとショーツを脱ぎ、「お願い」と言いながら車に手をついてこちらにお尻を突き出すので仕方なく立ちバックで挿入
糸を引くほど濡れているのですんなり入り、ゆっくり奥まで入れると「ハァ~~」と声を押し殺しつつ深く息を吐いてチンポの感触を味わっているようだった