二人の子供を産んだ妻のマンコだけど、最高だな。
結婚して28年のマンコは、長年、舐めたり弄りまわしたり、チンポ出し入れしたり、大変世話になってきた。
セックスのハード??が低かった時代、妻は22歳の清純そうなお嬢さんだったけど、処女じゃなかった。
それでも出会った頃は、綺麗なピンク色のマンコだったけど、52歳の今ではどす黒いグロイマンコだ。
妻のマンコは、それまでのどの元カノよりもキツくて、俺は長持ちしなかったから、若いうちは回数でもなしてたが、子供を二人産んだ後、それでもキツかったから、ディルドを使うようになった。
初めは普通のディルドだったけど、最後はLサイズのディルドが入るまで拡張され、イキまくっりビチャビチャになってた。
Lサイズのディルドで、妻のマンコはガバガバになったから、俺のチンポは長持ちするようになった。
今でも、クンニで良く濡らしたら、まずLサイズのディルドをゆっくり入れる。
メリメリと広がる妻のマンコ、クリまで引きずり込まれそうになるから、目いっぱい入れたら、クリを指でディルドに押し付けてコリコリしてやる。
すると、52歳の分別ある織女が、腰をガクガクさせながら、飛び切り淫らにクリとディルドで即イキする。
そして、ディルドを抜くと、ポッカリ大口を開けたマンコが少しずつ小さくなり、俺のチンポを入れる。
「お前のガバガバになったマンコ、気持ちいいよ。」
と言いながら、ニュルスカな感触を長時間楽しんでる。
50過ぎても、週2~3回ヤッてる。
ピッタリ閉じたマンコからはみ出たビラを開くと、ディルドで拡張された大穴がパックリ口を開ける。
それでも、Lサイズのディルドを入れないで、最初からチンポ入れると、結構締められて、挿入時間が15分で限界になるけど、ディルド使うと1時間コースを楽しめる。
妻は、マンコの天井をカリで擦られるt感じるから、結構なスピードで擦ってやる。
緩いから、小刻みなピストンをやっても簡単に射精しないので、妻は1時間のうちに、4回も5回もイク。
しかし、1時間近くなると、Lサイズディルドで拡張されたマンコも、徐々に戻ってきて、俺のチンポを締め付けるから、そしたら昨年閉経した妻のマンコにぶっ放す。
昨夜、中二日で妻を抱いた。
イキまくってグッタリする妻のマンコから出てくる俺の精液を、ティッシュで拭きながら思った。
初めて妻を抱いてから30年、すっかり黒ずんだビラを見て思うのは、ピンクのマンコよりもエロく感じるということ。
そして、30年も同じ女を抱いてて、よく飽きないなということ。
マンコを噴き終わり、マンコに新しいティッシュを挟めてやったら、妻が話してきた。
「いつもありがとう。そんなところ拭いてくれるの、あなただけだもんね。」
「おいおい。このマンコは俺のマンコだぞ。そしてこのチンポはお前のチンポ。」
「そうだったわね…」
子供たちも独立して、夫婦二人の暮らしは、妻も喘ぎ声を我慢しなくていいから、思い切りできる。
50歳過ぎても、おばちゃんになった妻が可愛くて愛しい。
若い頃の妻より、俺は好きだ。
俺は、そんな妻のユルマンをこれからもずっと愛用していきたい。