結婚して20年の40代夫婦の頃、普通の営みに飽きてしまって色んなプレイをしてきたけれど、興奮しなくなってたどり着いたのがSMプレイでした。
妻を緊縛拘束して、恥辱快楽に悶えさせました。
初めはライトでしたが、洗濯ハサミで乳首やクリを挟んだり、そこにバイブで振動を与えたり、次第にエスカレートしていきました。
妻もМ度が増していくと、痛みが快感に変わってきて、更なるハードな責めを求めるようになりました。
40代熟女が大股開きで緊縛拘束してオマンコ全開、使い古された穴からは、マゾの期待でヨダレを流し始めます。
そして、その淫らで変態的な姿を撮影していきます。
妻は撮影されるとは思わなかったようで、嫌々言いながらも、カメラ視姦に興奮して、まだ触ってもいないオマンコがグチュグチュになっていきました。
M字開脚で緊縛拘束して身動き取れないオマンコに、バイブを刺してパンティで固定して放置、快感地獄かは逃げられず、喘ぎ乱れ狂う痴態を撮影しました。
もうフル勃起ですが、まだ入れてあげません。
ブシャーっと潮を噴き、白目を剥いて気絶したところで拘束を解きます。
遺書に風呂に入ってから、ゆっくりセックスに励むのです。
もう、全身が性感帯になった妻は、入れてすぐにヨガり狂います。
今年、結婚して30年、私57歳、妻は56歳になりました。
子供たちも家を出てますから、休日は朝から妻は裸です。
56歳の崩れ始めた身体は、両乳首とクリトリスにピアスが通っています。
クリトリスは、吸引機で数年かけて吸い出し、小豆大に肥大させてから5年前にピアッシングしました。
その時は、妻のエロい身体を見せびらかしに、混浴露天風呂に行きました。
男性客は明らかにマゾ妻の姿を見て、暫く湯から出れない状態になっていました。
妻も、一度痛みや羞恥が快感に変わってしまうと、普通には戻れなくなってしまい、完全マゾ奴隷です。
おかげで、57歳の陰茎は今でもギンギンに勃起しますよ。