私55歳、妻52歳、結婚28年の夫婦です。
先日、物置を性rしていたら、長年使ってなかったデジタルハイエイトのビデオカメラとテープが出てきて、それを処分するにあたり、最後の撮影とばかりに、夫婦の営みを撮影してみました。
まだ生理がある妻の安全日の中出しセックスを、寝室に三脚を据えて、布団を俯瞰するように撮影しました。
子供たちはとっくに独立して夫婦二人きりなので、居間のテレビで再生してみました。
画像が荒くて、まるで昔の裏ビデオみたいでした。
布団に浴衣姿で座る妻が映りましたが、生で見る妻と違って、画面の妻は妖艶なフェロモンがムンムン漂うエロ熟女に映っていました。
52歳のおばちゃんなのに、あれ、こんなに美人だったんだとビックリしましたが、身体は少々だらしない感じに映っていました。
私が画面に映り込み、妻を愛撫し始めると、仰向けの妻の足が開き、使い込まれて黒ずんだオマンコが見えました。
そして、妻の足を開いてクンニ、チュパチュパ音に混じり、妻の喘ぎ声が聞こえました。
まだ勃起していない私のペニスに妻が手を伸ばして、亀頭を擦ると、ムクムクと勃起、すると妻がフェラを始めました。
改めて妻のフェラ顔が美人だなと思うのと、私のペニスって意外と大きいんだなと感じました。
いつも自分で上から眺めるだけのペニスを客観視すると、なかなかの大きさに見えました。
そしていよいよ本番、抱き合ってキス、円熟味を帯びた熟年夫婦が裸で抱き合ってキス、ちょっとキモかったです。
その熟年夫婦が、性生活に勤しんでいきます。
熟妻の黒いオマンコに私の赤黒いペニスがズブリ、妻が気持ちよさそうな表情をしました。
私にオマンコを突き上げられると、妻がヨガり狂い始めます。
私たちは抱き合っているので、妻のあの表情はこの時始めて見ました。
それにしても、私の腰の動きがエロいことエロいこと、そして妻のヨガり顔のだらしないこと、せっかく美人だと再確認したのに、台無しでした。
そう言えば、いつからか私たちのセックスは正常位オンリーになってて、正常位のままセックスが盛り上がってきて、私の背中が汗ばんできました。
私は、上体を起こして妻の太腿を抱えるようにして開かせ、結合部を見下ろすようにしながら、腰を激しく打ち付け、パンパンと音がしていました。
フィニッシュに向けて、激しい腰の動きと、ヒンヒンという妻のヨガり声が聞こえました。
私はもう、汗でテカテカ、妻が口をすぼめてキスを要求、私は、射精直前に妻に抱きつき、キスをしました。
濃厚なキスをしながら、妻のオマンコの奥深くに精液を注ぎ込んでいましあ。
「あああ~~」
熱い精液を身体の奥に感じた妻が、仰け反ってシーツを握っていました。
キスと射精を終えると、私が妻から離れ、妻の濡れy¥たオマンコから白濁した液体がドロッと出てくる寸前に、私がティッシュを妻のオマンコの舌に敷き詰めました。
黒いビラビラが愛液でテカり、そのビラビラの間から、ドロドロと愛液と精液の混じって液体が流れ出てる様子は、きわめてエロく、でも、満足そうな妻の表情は、円満な夫婦を表していました。
妻のオマンコを拭く私、その私を見つめる妻、いかにも仲良しの愛し合う夫婦に映っていて微笑ましくもエロい動画でした。
もちろん、テープは引き出して切り刻んで、処分しましたからもう無いですけどね。