結婚して10年、32歳のマゾ夫です。
妻は42歳で元看護士、その後風俗でペニス苛めの女王様をしていた、優木まおみさんに似た可愛い美人です。
女王様をしていた妻は、元看護士だけにペニス苛めの中でも最も繊細かつ清潔感を必要とされる尿道責めを得意としていましたが、尿道責めを希望するМ男は少ないのです。
そんな中、高専を出たばかりの20歳童貞の私が、就職先の工務店の先輩社員に連れられて行った風俗店「女王様の館」で30歳の妻と出会い、ペニスを囚われてしまいました。
最初は亀頭責め射精焦らしに始まり、すっかり妻を気に入って店に通い始めた私は、ペニス緊縛、睾丸責めなど多様なペニス責めを受け、21歳の時に妻とプライベートでペニス奴隷契約を結びました。
妻は、看護師時代に医療器具にサディスティックな魅力を感じ、医療プレイが趣味です。
看護師時代、泌尿器科にいた妻は、男性がペニスを診療されて羞恥や痛みや思わず勃起させられる恥辱を見てきて、ゾクゾクする興奮のあまり、サドの素質が開花したそうです。
そして、看護師を辞めて女王様の道へ突き進んでいったのです。
医療プレイの肝はイタキモで、痛いけど気持ちいいところに、マゾ心が芽生えます。
鉗子を器用に使ってペニスを扱い、微妙な摘ままれ感にイタキモでフル勃起、その後勃起ペニスに血圧計を巻かれて圧迫されて、ペニス血圧測定、そして尿道に体温計を挿されてペニス体温測定をされました。
実は、このペニス体温測定が後々尿道責めへ繋がる恐怖の扉だったのです。
尿道に挿される体温計は、それほど奥までは入りませんし、ツルッとしているので刺激も大きくはありませんが、初めて尿道に抜き差しされた時は、その独特の感覚に声が出てしまいました。
妻は、尿道に体温計を限界まで深く挿し込んだり、回転させたり、掻きまわし足りして、私に尿道を責められるイタキモの快感を植え付けました。
妻のペニス奴隷になってそろそろ1年の頃には、尿道に体温計を刺されたままペニスを責められて射精するようになってました。
もう、私のペニスは妻の一部のように支配され、22歳の時、32歳の妻の専属ペニス奴隷、つまりマゾ夫として婚姻届けを提出し、妻は風俗店を辞め、私のペニスに専念しました。
優木まおみさんに似た可愛い系美人の妻は、10歳年上には見えず、両親も特に反対しませんでしたが、兄の奥さんが年上義妹に違和感を訴えていました。
そして、驚かれるかもしれませんが、私は新婚初夜に童貞を卒業したのです。
それまで、妻にはペニスを責められての射精しかしておらず、妻も私もそれで満足していました。
しかし、結婚した以上、
「私の年齢を考えても、子供を早く作れって言われるから、子作りしましょ。そこに仰向けになって。」
と言われ、新婚初夜に始めて騎乗位で童貞を卒業し、妻のヴァギナの中にタップリ射精しました。
新婚旅行中も騎乗位で搾り取られ、新婚生活もまた騎乗位で搾り取られ、結婚4カ月で妊娠が確認されるまでは、妻に生理が来たとき以外はペニス苛めなしで騎乗位セックスでした。
妻の妊娠が確認されたら、やっとペニス苛めが再開、妻が大好きな尿道責めが始まりました。
支所は、細い医療用の尿道カテーテルで尿道プレイ入門、日を追うごとに深々と刺されるようになり、ある日ついに前立腺まで到達、あまりの快感に暴れてしまい、以後、ベッドや椅子に拘束されるようになりました。
椅子の場合はМ開脚、ベッドの場合は大の字に拘束され、妻にペニスを蹂躙されました。
尿道カテーテルでの前立腺責めは、射精なしの快楽が延々と続き、気が遠くなって、最後はジョロジョロと失禁、つまり男の潮を噴かされてしまいます。
妻が臨月となり、一時里帰りして出産するとき、隣町の妻の実家に私も泊めてもらい、妻にペニス苛めをしてもらっていました。
私は、妻のペニス苛めが無いと生きていけない体になっていました。
子供が生まれ、幸せな家庭生活の中、やっぱり夜はペニスが疼いて、妻の責めを待ちます。
尿道カテーテルの次は、尿道カテーテルより太い尿道ブジーで尿道拡張の調教が始まりました。
最初に使われた尿道ブジーは、全長が17㎝ほどで、持ち手部分が5㎝くらいあって、残りの12cmは、5㎜くらいの凹凸が波状についていました。
ゆっくりと挿入されましたが、いくら滅菌ローションが塗られているとはいえ、太さ5㎜のブジーを尿道にメリメリ入れられると、気持ち良さより痛みが上でした。
「あうう・・・」
と呻く私の尿道には、12㎝の凹凸部分が全部入りました。
尿道ブジーがズッポリ挿し込まれたペニスを見ている妻の表情は、うっとりとして、、とても満足気でした。
すると、妻はペニスを軽く握り、優しく扱いてきました。
「ああ・・・はああ・・・」
縛られているので腰はあまり動かせませんが、ペニスの内側から凹凸が海綿体を刺激して、内外からの快感にイタキモが強烈で声が漏れました。
そして妻は、ペニスを握ったまま、ブジーをゆっくり抜き始め、半分まで抜くと今度はゆっくり入れてを繰り返し、確実に尿道をブジーピストンで犯されました。
12㎝では前立腺までは届きませんが、、プジーを抜き差しされながら、ゆっくり手で扱かれると、それまで経験したことのない強烈な快感に、射精感が募っていきました。
「ああっ!出る出るぅぅぅぅぅぅ」
妻がゆっくりとブジーを引き抜きましたが、あと3㎝というところで、ブジーが刺さったままドピュンと射精してしまいました。
ペニスを握る妻の手に、精液がダラダラと流れて、その精液を潤滑剤代わりに射精し終えたペニスを亀頭責めされて悶絶、まだ20代の私のペニスは再び勃起して、尿道ブジーで拡張されていきました。
やがて、5㎜の凹凸付き尿道ブジーが楽々挿し込まれるまでに拡張された私の尿道には、シリコン製の球が連なったような30㎝くらいあるブジーを入れられました。
シリコン製の球は、先っぽが4㎜で、持ち手に行くほど太くなり最大径は8㎜もありました。
それを毎日少しずつ奥へ入れられては抜かれるを繰り返され、最後は先っぽが前立腺に到達、ドライオーガズムに全身痙攣、そして尿道の入口付近は大きな径のシリコンの球で思い切り拡張されていました。
前立腺を突かれて痙攣し始めると、そこから5㎝くらい抜いて、また挿し込んでを繰り返され、尿道拡張と前立腺責めのダブルのイタキモに撃沈したのです。
その後、ブジーより太くてボコボコした尿道プラグで拡張された私の尿道は、現在、先端太さ6㎜、持ち手側太さ10㎜、持ち手以外の長さ15㎝の中空尿道パールがずっぽり挿し込まれるまでガバガバになりました。
そして、32歳の私は、42歳の妻とのセックスは週2回、それもペニスやタマに樹脂製のリングをはめられてギンギンのペニスで、妻が満足するまで腰を振らされています。
それ以外の日は、妻の気分で様々な医療器具で、大人のお医者さんごっこで射精しています。
それはペニスに限らず、アナルにエネマグラという医療器具を入れられて、前立腺を治療され、いわゆるトコロテン射影に導かれます。
そしてやっぱり強烈なのは、ガバガバ尿道に尿道パールを抜き差しされて、内側からの強烈な快感にペニスをビクビクさせながら、ダラダラと中空パールの穴から精液を垂れ流す恥辱のマゾ夫となるときです。
普段の私と妻を知る人は、私がМ字開脚に縛られて、妻に尿道責めされて射精する羞恥に震え、その姿を見た妻が喜んでいるとは想像できないでしょうね。